処女作には監督のやりたい事が詰まっていると言いますが、確かに後のトレードマークが全部入っています。 「歓びの毒牙(キバ)」 (1969年/ダリオ・アルジェント監督) 意味ありげな邦題ですが、原題は“The Bird With The Crystal Plumage(水晶の羽を持つ…
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