VSものの本質はエンタメだと思っているので、お話がギャグになろうがセルフパロディになろうが、舵取りに文句はありません。そもそもこのタイトルで“本格的な恐怖”を期待する人はいないでしょう。だからこそ、ディテールとか話の整合性にはこだわって欲しか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。