《ねぇ君 力が欲しくはない?何者にも負けない絶対的な力が欲しくはない?》 『私は…力が欲しい…何をおいても何を犠牲にしても…私の悲願を達成することのできる絶対的な力が…!何者をも寄せ付けない最強の力が…欲しい!』 おっとこの会話には聞き覚えがある…
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