『ふ、不覚…緊張したわ』 『絶対ない…絶対好きになるはずがない。友達が好きな人の事』 これまでフラグらしいフラグも無く、イベントスルーで不戦敗状態だった古橋文乃と、エントリーすらしていなかった桐須真冬先生がロケットスタート。インを突いて一気に…
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