前作はPOV形式のフェイク・ドキュメンタリーと見せかけて、途中から“映画”に舵を切り、そのまま暴走して脱線・炎上(←褒めています)。 続編はそこから直線地続きなのですが、前作にあった“ノリ”の部分がまるっと欠落。 地味ぃ~なオカルト映画になってしま…
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