期待値は限りなくゼロ。つまり、何か良い所があれば加点法で評価うなぎ登りと言う、ある意味ポールポジションスタートな作品だったのですが…。なんでしょう、この中途半端な不完全燃焼感は。 「チャーリーズ・エンジェル」(2019年/エリザベス・バンクス監…
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