『今日からは私にさせてください!』
着衣で騎乗で素〇で…
攻めます、三奈美お姉さん。
「しょうたいむ!~歌のお姉さんだってしたい~/第5話・私、ママの代わりになれますか?」(2021年10月31日深夜BS11オンエア版放送/みうらさぶろう演出)
翔二の夢は絵本作家。出版社に応募した作品が最終選考に残る事に。
これを口実に三奈美呼び出して娘のカナも連れて居酒屋で一足早い祝賀会。
そのままカナ寝かしつけのお手伝い名目でお持ち帰りと相成りましたが、ここで翔二が前回の告白を一旦白紙に戻したいと。
そう言えば、三奈美の(遊園地デートの)次のオフは翔二の妻の(カナの母の)三回忌でした。
三奈美にとっては、カナの夢にママが出て来た事と併せてダブル、いやトリプルパンチ。
告白白紙の提案は、カナを気遣ったり三奈美の立場を考慮した結果なんでしょうが、ヘタレだな~翔二。
『そ、そうですよね』と頷きながら三奈美がボディアタック&キス(言行不一致)。
泣きじゃくる三奈美にリビドー刺激されて行為に及ぼうとする翔二…ってお前本当に自分に正直な奴だな。
ここでオンエア版はフェイドアウト。再びフェイドインしたら当然事後。
このBeforeとAfterの間にあったのがあんな↖事やこんな↓事。
毎度あなたに操縦桿は握らせないわ、とばかりに翔二を押し倒すとそのまま馬乗り。
Son of 翔二を引きずり出して着衣のまま股間押し付けグラインド。
いやこれ全裸よりエロいな…。
『私じゃ…奥さんの代わりになれないから』
三奈美にとっては「別れの挨拶」だったようですが、ここで終わっては話が続かないので、一旦仕切り直して復縁するのでしょう。
絵本作家かぁ…。若い頃何をトチ狂ったか童話作家になろうとして何本か書いたら入選して出版されたりした事があるのは内緒です(プロになる=描き続けるって大変だぞ、翔二)。
★そこは天空の密室~遊園地デートはこちら。
★仕切り直しが即堕ち2コマになった第6話はこちら。
----------------------------------------------------------------------
★本日11月9日はイヴ・モンタン(1921~1991)の命日。
イヴ・モンタンと言えばやはりこれ。
そしてこれ。