
『もう一度、かっこいいあだ名で私を呼んで!』
互いの帰省先でばったりと言う偶然が裸足で逃げ出す運命の再会を果たした高田くんと西村さん。
しかし、そこで、西村さんのお母さんが亡くなっている事を知った高田くんは、西村さんを死神と呼び続けていた己の浅はかさに気づいて号泣。
自宅に戻ってからも、つい西村さんを避けてしまい…。
折角、合体させた予定表も果たせぬまま…
『高田くんに逢いたいなあ…』
今回は、西村さんのターンです。
「事情を知らない転校生がグイグイくる。/第5話・死神って呼んで」(2023年5月7日TOKYO MX放送/前園文夫演出)
外を出て気がつけば高田くんの家の前。偶然、出てきた高田くんと鉢合わせしますが、高田君は目も泳いで及び腰。
その手を取って握って懇願。お願いだから、話をさせて。
場所はこういう時のお約束、近所の神社の境内。

もう、西村さんのことを死神と呼んだりしないと言う高田君。でも…
『ねえ、高田くんにとって死神って嫌な事?私は高田くんに死神って呼ばれても全然辛くないよ。むしろ、ちょっと嬉しいくらい。だからね、高田くん、高田くんは今まで通り、私の事を死神って呼んで。もう一度、かっこいいあだ名で私を呼んで!』

《僕が憧れる死神は、ちょっと不思議で、ミステリアスで、強くて、かっこいい!》
握られた手を握り返して。
『今日はもう少しだけ繋いでていい?』
鳥居の前で仲直り…ってこれもう神前式じゃん。
そのまま日野くんと合流して夏祭りへ。

カットが変わる度に何か食べている日野くんのマイペースさに痺れます。

高田くんの目を引いたのはおもちゃの指輪。
後日、渡そうとしたオリハルコンの指輪は、笠原さんにインターセプトされてしまいましたが、出来る男は常に予備を仕込んでおくもの。
こんな事もあろうかと押さえておいた闇魔法を吸収するダークマターの指輪を西村さんに。
『今はまだ子供だから、おもちゃの指輪しか用意できなくて』
迷いなく左手の薬指に。これじゃ笠原さんたち邪魔しようとしたはずなのに人前式の立会人みたいです。
今回も高田理論(『西村さんにこんな指輪が似合う訳ないじゃない』『確かにおもちゃの指輪じゃグレードが低くて西村さんには似合わないかも。つまり、西村さんにはちゃんとした指輪を渡せと!?』)は冴えわたっておりました。論破の新しい形なんじゃないでしようか。
『おもちゃでも十分嬉しいんだけど!…宝物ができちゃった❤』

おめでとう、西村さん。
あまり笑わない西村さんを笑顔にしたいという高田くん。
『折角だから僕は、西村さんを一番笑顔にできる役になりたい。僕の隣でたくさん笑って欲しい』

いやそれもうプロポーズだろ。赤面して顔を覆う西村さんに
『(ちゃんと死神の微笑みで)呪ってくれないと可愛いだけだよ、西村さん』
更に後半のデパート主催の写真コンクールに挑戦することにした時も
『かっこいい写真を撮りたいのに西村さんの可愛さが勝っちゃってかっこよくなってくれない』
なんというブレの無さ。しかも駄目出しの体をとりつつ、ベタ褒めするという高等技術。
コンクールの結果は何と…

Cパートでは姉・雪子が「西村=天使」説を披露。死神なのに天使!?
『スキルホルダーの中でも特に珍しいデュアルスキルじゃん!』
『死神かどうかは知らんが、天使なのはガチな。可愛すぎてマジ天使』
しかし、姉曰く、西村さんは自分の正体に気づいていないらしい。それは悲しい。ちゃんと本人に教えてあげないと。
『西村さん、自分じゃ気づいてないかもしれないけど、西村さんって、本当は天使なんだよ。可愛すぎてマジ天使なんだよ』

お前今回だけで何回告ったんだ。西村さんの心臓がもたないからもちっと手加減してやれ。
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★本日5月9日は「アイスクリームの日」。
東京アイスクリーム協会(現:一般社団法人・日本アイスクリーム協会)が1965年(昭和40年)に制定したそうです。
映画でもアイスクリームは印象的小道具ですが、インパクト一番はこれ👇でしょう。

ジョン・カーペンター監督の「要塞警察」。アイスを買いに来た幼気(いたいけ)な少女になんて事を(今なら絶対に撮れません)。
★もうひとつ。本日は「黒板の日」。
全国黒板工業連盟が、創立50周年を記念して2000年(平成12年)7月に制定。
「こ(5)く(9)ばん」(黒板)と読む語呂合わせと、アメリカから黒板が初めて輸入されたのが1872年(明治5年)5月頃だということから5月9日となったそうです。
黒板と言えばこれですねえ。