デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

【女神も魔族も人間も】この素晴らしい世界に祝福を!3 #8【ゲームは暮らしの必需品】

『おおカズマ!死んでしまうとは情けない!』

『ノリノリですね』

『一度言ってみたかったんです』

エリス様、ドラクエやっていたんですね? 何か邪神像に封印されながら、お供えのゲームで遊んでいるご先祖リリス(@まちカドまぞく)みたいです(エリスとリリスって一文字違いなんだ…)。


女神も魔族も人間も。ゲームは暮らしの必需品。

この素晴らしい世界に祝福を!3/第8話・この湖の主に永遠の眠りを!」(2024年5月29日TOKYO MX放送/吉田俊司演出)

ダクネス固執するクーロンズ・ヒュドラ討伐はカズマが喰い殺されて終了。

ダクネスヒュドラに飛び込んで消化一歩手前のカズマ(の一部)を回収。アクアが何とか蘇生再生レザレクション。


エストは失敗しましたが、湖浄化して爆裂魔法でダメージを与えることには成功したので、王都の勇者たちが到着するまでの時間稼ぎにはなっただろう…と思いきや…。

刺激されたヒュドラがより狂暴になった上に、勇者は別件で王都に留まりアクセルには来られない事が判明。

理由は「王都に現れた銀髪盗賊団が王家の宝物を盗んで大騒ぎになっている」から。

クリス&カズマにまさかの手配書。掛かった賞金2億エリス。


(なんてこった!魔王の幹部に次ぐ賞金を懸けられてしまった!)

(2億エリス…2億エリスか)

『おい!何でこっち見るんだよ!?』

挙動不審ですダクネスさん。

以降カズマ引きこもり。アクアはドラゴンの卵と信じている鶏卵を大事に温め子守歌(歌詞は酷いが歌は上手い。そして後ろ姿がちょっとエロい)。


そんな中、ダクネスめぐみん日課のように湖に赴き、ダクネスのデコイスキルでヒュドラが顔を出したところにめぐみんが爆裂かまして逃げるというスケールのデカいピンポンダッシュを繰り返しておりました。

何故、そうまでしてヒュドラを…。

ヒュドラの粘液でずるずるになったダクネスが入浴中、ダクネスの痛んだ防具を鍛冶屋スキルで修復してやるカズマ。


『そう言えば、皆で温泉に行った時にも道中で鎧を治してもらったな。また、みんなで温泉に行きたいものだ』

思い出話はお別れフラグ。翌朝、ダクネスはひとりでヒュドラの湖へ。

勝算ゼロのソロ討伐。止めるアクアとめぐみんを引きずりながら歩くダクネスの後方からカズマのダクネス支援依頼に応えてやってきた冒険者の軍団が。


『よく見とけよ。お前のためにこんだけの冒険者が集まってくれたんだぞ。脳筋なのはしょうがないが、人様に心配かけるのはやめろよな』

クーロンズ・ヒュドラvsアクセル駆け出し冒険者軍団。

まずはアクアのBlessing!


ダクネスがデコイで引きつけて、


バインドで首をひとまとめに縛り、フックのついたロープで繋いで地引き網。人間ロケットとなったカズマがヒュドラの背中に飛び乗るとドレインタッチで魔力を吸引。


転げ落ちて下敷きになりかけたカズマを庇ってヒュドラの全体重を支えて耐えるダクネス。上からヒュドラの自重責め、下からカズマの言葉責め。さらに自分が諦めればご主人様が死ぬという屈折した主従関係。

『何という…ご褒美!』

ダクネスの口からとめどなく溢れる歓喜の涎はカズマにとって拷問かご褒美か。


最期は魔法使い軍団の爆発魔法。トドメは勿論めぐみん

『エクスプロージョン!』

殲滅、そして大宴会。ダクネスの顔にはヒュドラを倒した嬉しさとは違う満たされた歓びが。

『もう迷いはない。私は…幸せ者だ』

飲み疲れて帰宅。さあ、二次会。しかしそこにダクネスの姿はなく。

あったのは別れの置き手紙。

ダクネスに、ダスティネス家に何が…?

『貴様の家、そして父親がこれから大変な目に遭うだろう。あまり頭のよろしくない貴様は、自分を犠牲にすれば解決すると短絡的な行動に出るであろう。だがその行動は誰も喜ばず…おや、貴様の力ではどうにもならんと出たな』

見通す悪魔の占い、いや予言は当たるのか。

おまけ

今回、ゆんゆんが映っているカットは随所にありましたが、何故かどのカットも台詞無し。かろうじてヒュドラ戦で喰われたダストを助ける時の『ライトオブセーバー!』でのみ声が聴けましたが、豊崎さん何かあったんでしょうか。

沈黙のゆんゆん。

 

 

 

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★本日のTV放送【21:00~日本テレビ金曜ロードショー