デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

ラブコメさえあればいい。 アニメ化切望漫画3選

6月に入りました。来月からはアニメ夏の陣が始まります。

夏と言えばラブコメ(いや、秋も冬も春もラブコメなんですけどね)。

所謂「滑り台組」を主役にした「負けヒロインが多すぎる!」上坂すみれのロシア愛が炸裂する「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」、一粒で二度美味しい「先輩はおとこのこ」、ひとり数役分身ヒロイン「疑似ハーレム」そして、真正僧侶枠「よあそびぐらしっ!」などなど。

「恋は双子で割り切れない」、「義妹生活」といった正統派恋愛ものもありますが、やはり私はラブコメで癒されたい。

と言う訳で、アニメ化を切望する現在連載(配信)中の漫画を並べてみました。まずは、

「生徒会にも穴はある」むちまろ


入学以来国語模試満点、文学賞受賞多数。文系だけなら校内トップの水之江 梅(みずのえ うめ)ですが、理系は壊滅。不得意というレベルを余裕でオーバーランして進級不能、ダブリ落第オープンリーチ。

内申上げる唯一の方法は…生徒会入り。待っていたのは愉快すぎる仲間たち。

むっつりスケベな生徒会長・古都吹寿子(ことぶき ひさこ)と水之江梅がメインではありますが、梅に懐きまくっている(梅の膝が定位置の)陸奥(みちのく)こまろ(全体小型ですが局地的に超大型。庶務担当)、会計にして真正裏番・照井 有栖(てるい ありす)、更にアクシデントで梅にファーストを奪われて以来、意識しまくっている中等部のヤンキー萩生虎丸(人呼んで、いや自称「藤成の」)など個性が暴走している面々が。


2023年8月31日に発表された「次にくるマンガ大賞 2023」コミックス部門1位。

「帰ってください阿久津さん」長岡太一


特にこれと言った特徴の無い高校生・大山コウタ。隣の席には金髪ピアスでダイナマイトボディのヤンキー阿久津リコが。

一生接点がないと思っていた彼女が何故かうちに。独り暮らしなのをいいことにほぼ毎日入り浸っている。逆らうとキレるし困った。でもなんか可愛い。

阿久津さんも気が付けば大山にベタ惚れ。しかし、どちらも「好き」とは言えず…。


キー(ウー)マンはアパートの大家の娘・大矢(ええい、ややこしい!)。ヤンデレ風な見た目ですが、生粋の恋愛脳。大山と阿久津さんの生ラブコメを鑑賞することを無上の喜びにしています。

狭いアパートで互いの想いが行ったり来たり。先に根性見せるのはどっちだ。

「正反対な君と僕」阿賀沢紅茶


元気で明るく社交的な鈴木みゆ。しかし、それは常に周りの空気を読んで他人の目を気にした結果。そんな鈴木が憧れているのが谷悠介(たにゆうすけ)。

寡黙だが人に合わせず態度を変えず、常に自分を持っている。

本作は告白がスタート。付き合い始めて初めて分かる人となり。視点の違い視野の広さ。


谷の目からボロボロとウロコが落ちていきます。

とりまく連中もいい奴揃い。ここから複数のカップルが生まれて群像劇の様相に(高校生版「徒然チルドレン」な感じ)。

以上3本、是非、近い将来のアニメ化を。

次点として「今日も来たんすか、依田先輩。」を。


「黒岩メダカに私の可愛いが通じない」アニメ化決定おめでとうございます!

 

 

 

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