
全世界累計販売1,500万本を突破した人気シリーズでありながら、「PCオンリー」&「日本語未対応」だったため、プレイのハードルが高かったサバイバルホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズのコンソール(PS4)移植版(勿論、日本語対応)が遂に発売。
しかも初期3部作オールインワンパッケージ。お買い得じゃあありませんか。

パッケージを開くとディスクが一枚。ザッツオール。
マニュアル無しかー。
私はまず最初にコントローラーのボタン配置を確認する派なので、いきなりプールに投げ込まれて身体で覚えろなスパルタ教育はちょい苦手なのですが、これも試練と割り切って。
まずは記念すべき2007年発表の第1作から。
「S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chornobyl」(PS4版)
舞台はチョルノービリ原子力発電所の跡地。2度目の大爆発が発生した数年後、汚染された地域は突然変異を起こした生物が生息する「ゾーン」と呼ばれる未知の領域に。
立入禁止のエリアですが「知った事か!」とばかりに集まってくる命知らずの野郎ども。
彼らは「ストーカー」と呼ばれて(名乗って)おりました。
プレイヤーは記憶喪失のストーカー、マークド・ワンとなって、ミッションをこなしつつ、このゾーンを探索していくわけですが…。
最初に接触する「トレーダー」と呼ばれるおっさん、彼がこの世界の構造(つまりゲームのルール)を丁寧に解説してくれるのですが、いきなり日本語未対応(後日修正パッチが当てられたようです)。

まぁこんな事言っているんだろうなぁと勝手に納得して外へ。
すれ違う人間に片っ端から話しかけて情報収集。お仕事をくれる人くれない人。誰のお仕事を受けるかで展開が変わってきます。
物探し・人探しから賊やミュータントの掃討まで。どこに行って何をするかは自分次第。オープンワールドは広大です。
草原には可愛い犬が…おーよしよし。近づいたら速攻喰い殺されました。不用意に横道にそれると放射能汚染エリアに突っ込むし。

知り合った仲間3人と賊の退治に向かう事にしましたが、いやあ…。
弾当たらねー!
初期装備はハンドガン1丁。しかも整備不良で性能悪い。撃っても撃っても当たらない。しかも敵が固い!

仕方なく距離を詰めると向こうは軽機関銃乱れ撃ちしてきやがるから即蜂の巣。
ここからはゲームオーバー祭り。
オートセーブ機構は備えているようなのですが、そこそこキリの良い所まで進まないと発動してくれません。
作戦は仲間を囮にして建物の裏に回り込み、背後から近づいてうまいこと倒せたら即セーブ。死体に駆け寄って身ぐるみ剥いで更にセーブ。
これを繰り返していたら、いつの間にか戦闘終了。仲間グッジョブ。仲間の死体からも所持品奪って…おお、ハンドガンがショットガンに。銃火器わらしべ長者。
人質として囚われていた奴助けたらお礼に何かくれた。これって最初に出て来たトレーダーが探してくれとか言っていた「フラッシュドライブ」って奴か。

戻って渡したら金くれた。これで道路封鎖していた軍人に通行料払えば次のエリアに行けるのか。
まずプレーヤーがどこに行って何をするかを「選択」しないと何も始まりません。
思えば「バイオハザード」って完全誘導型の親切設計だったんだなー。
直前にずっ嵌っていた「リベレーションズ2」の「レイドモード」なんか武器パーツに「誘導弾」「火炎弾」「ライフスティーラー(トドメを指すと体力が僅かに回復する)」なんてものがあって、これを威力アップしたAMR(対物ライフル)に装着した日にゃ、それ1丁で全ステージクリア出来るスーパーウェポンになったのに。
自由過ぎるオープンワールドと不自由過ぎる戦闘条件。
序盤の序盤を終えた所ではありますが…ヤバイ…無性にバイオがやりたくなってしまった。
★ゲームの内容をそのまま映像にした一見さんお断り映画。
★元ネタのひとつになっているロシア産の名作SF。
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