
本日9月29日は「接着の日」。
「くっ(9)つ(2)く(9)」と読む語呂合わせから日本接着剤工業会が制定しました。
接着剤、それはラブコメ四十八手のひとつ「離れられない二人」を演出する鉄板小道具。
多くの場合、主人公と(主人公もしくはメインヒロインと反目している)サブヒロインの手と手がくっついて長時間(場合によっては一晩)離れられなくなるというシチュになります(体育倉庫イベントの亜種ですね)。
喧嘩しつつも気がつけば歩み寄っている…ニヤニヤが止まらない展開です。
では眺めてみましょう。題して「ラブコメひっつき選手権」
まずは他愛のないものから。
「劇場版 生徒会役員共2」より生徒会副会長・津田タカトシと風紀委員長・五十嵐カエデ。
タカトシの手に付いた赤い接着剤を血と勘違いした五十嵐さんがタカトシの手を握って「離れられない2人」に(実に無理のある設定とリアクションですが、いいじゃないですか)。
咄嗟に「腕相撲」の態勢になって誤魔化そうとするところがまた可愛い。

続いて「ぼくたちは勉強ができない/原作第103話・その連接は時に彼女を[x]させるものである」から唯我成幸と化学部部長・関城紗和子。
関城の考案した「15時間もの間効果が持続する≪超強力な接着剤≫」で掌がランデブーしてしまった唯我と関城。
他にも妙なもの(後輩が作ったネバネバするだけの液体)を被ってしまった関城は唯我とひっついたままシャワー。

そうです、繋がっている時間が長いと必然的にトイレも風呂も(そして布団も)ご一緒する破目になるのです。
「To LOVEる-とらぶる-ダークネス/第9話・True self~闇の中の素顔~」では、ララの珍発明「ピタピタくっつくん」で両手が離れなくなった結城リトとヤミが風呂・トイレ・同衾のフルコース。
ヤミはその気になれば、片手でリトを瞬殺できるので色んな意味で緊張感アゲアゲです(多分、ヤミはこの時、恋を自覚しています)。

番外編「邪神ちゃんドロップキック´(ダッシュ)/第7話」
花園ゆりねを屠るべく、アパートの玄関三和土に接着剤をぬりたくった邪神ちゃん。足をとられた所に必殺のドロップキックをお見舞いする算段でしたが、ゆりえは靴を脱いで難なく入室。
そこにも接着剤を塗りたくっていた二段構えの邪神ちゃんでしたが、ゆりねは靴下も脱いで入室。玄関をお釈迦にしたお仕置きは前後真っ二つのプラモデル仕様。

血まみれ邪神ちゃんの最後の台詞、『組み立てには接着剤が必要です』
★そして接着剤と言えばこの人たちも。
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