デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

正しく「カルト」な映画たち。 20 Best Horror Cult Movies

Movieweb.comというサイトが「20 Best Horror Cult Movies, Ranked」というランキングを発表しています(Oct 13, 2023)。

このランキング、所謂「カルトムービー」(一部熱狂的なファンに支持されている映画。一風変わった系のものが多いが、「スタートレック」のようなメジャー級の作品もある)の順位付けではありません。

「カルトな人/組織」を扱った映画のランキングです。

第1位はローズマリーの赤ちゃん

親切な隣人が、愛する夫が全員「反キリスト」。狙っているのはおなかの赤ちゃん!


2位3位は「ミッドサマー」「ウィッカーマン(勿論オリジナルの方)

片やスカンジナビアの田舎町で開催されるスウェーデンの伝説的な夏至祭、片やスコットランドの小さな島の豊穣祈願。

いつも祭りは神とセックスと生贄と共に。

4位はアルカディア

逃げ出したはずのカルトなコミューンに戻って来た兄弟が見たものは…。

以下、「ヘレディタリー」、「マーターズ」(勿論オリジナルの方)、「マンディ」、「インビテーション」「キル・リスト」「V/H/S/2」と続きます。

11位はサクラメント 死の楽園」。このガイアナ人民寺院という大ネタにディカプリオが挑むという噂を聞き、本当かよと思って調べたら本当でした。

タイトルはまんま「Jim Jones」で、ディカプリオはジム・ジョーンズ役。本気なのかディカプリオ(エグゼクティブ・プロデューサーにも名を連ねているみたいですが…)。

★20本全部確認したい人はこちら。


ついでなので邦画も3本混ぜておきましょう。

  1. 「人数の町」(2019年/荒木伸二監督)
  2. 「カルト」(2013年/白石晃士監督)
  3. 「心霊×カルト×アウトロー」(2018年/谷口猛監督)

強いて共通項を見つけるなら「ビジネスのネタはどこにでも転がっている」という事でしょうか。

★関連作品のレビューこちら。

 

 

 

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