
『この先、お前が何度迷子になっても、俺が必ずお前を見つけてやる。必ず最後まで俺が力になるからな』
『ありがとう』
伏見稲荷の参道から転げ落ちた夜重を探しに崖を下った瓜生が垣間見たかつての記憶。
幼少期、小学生だった瓜生が偶然出会い、助けた少女・一乗寺澪子、彼女はのちの甘神夜重でした。

一乗寺家という出自故にお稽古事に雁字搦めとなり、会ったこともない許嫁をあてがわれ、服も食べ物も自由に選べない。笑っただけで怒られる。そんな澪子の手を引いて瓜生が連れて行ったのは街を一望できる高台。

誰も見ていない、誰にも聞こえない。堪りに堪った心情を吐露。
『くたばれクソばばああぁ!!』

友達も将来の夢も結婚相手も、全部自分で決めたい!もっと自由になりたい!
家に逆らい放逐された澪子を受け入れたのが甘神神社。新しい名前は甘神夜重。

誕生!甘神ロリ三姉妹。
崖下で気絶している夜重を見つけ、怪我のないことを確認して夕奈、朝姫らと合流。
互いに繋がった「あの日」の記憶。
『俺はあの時、辛そうにしていたお前が、今は元気でやってるってのが分かっただけで、十分だよ』
天然フラグ立て師がここにもひとり。
『そっかー、私、瓜生くんのこと、好きになっちゃったんだ』

「甘神さんちの縁結び/第13話・夜ふかしの正体〜恋~」(2024年12月24日深夜テレビ東京放送/渡辺正彦演出)
この日を境に夜重の瓜生アタックがエンジン全開。
買い物付きまとい、調理覗き込み、用もないのに瓜生の部屋に入り浸り、何かセクシーな挑発まで。

瓜生に絵のモデルになってもらったら余白にノロケ。

不純異性交遊のにおいを感じ取った夕奈と朝姫が急襲しますが、夜重は『課題をやっているだけだよ』。
仕方なく引き上げようとする夕奈ですが、朝姫がスマホで居座り宣言。
『うちもここにいまふ』

前回の伏見稲荷参拝コース面子分けでも、夜重と瓜生を取り合った朝姫(ジャンケンで夕奈に奪われてしまいましたが)。
こういう張り合い方が実に可愛い。

三すくみ状態の三姉妹。
しかし、瓜生との間に運命の存在を見た夜重はアクセル全開ブレーキ全壊。
『私が瓜生くんと結婚して神社を継ぐから♡』

スケッチブックで結婚宣言(瓜生には見えていない)。
『『な…なんだってー!』』
このリアクションお約束になりつつありますね。
これで前半終了。1期なら綺麗に終わった感じになりますが、まだ1クール残っています。
瓜生をめぐる牽制と出し抜きとマイペースアタック。ラブコメのエンジンが掛かってまいりました。
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