
『人差し指を第一関節くらいまで口に入れるんだけど、ベロの形が大事で、こほぉゆーふうに上に向けて、そこに指を…』
『え!?そんな風に!』

口腔凝視。羞恥プレイの新しい形。
「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる/第4話・指笛鳴らそう美ら海で!」(2025年1月25日深夜TOKYO MX放送/八田能理子演出)
エイサーの会場で飛夏に告白しようとした照秋ですが、パワーアップしたチャンダラー(白塗りの道化のような化粧をしていますが、エイサーの管制塔的役割を担う要。漢字で書くと京太郎になる…らしい)のメイクに爆笑して告白中断。

この顔に愛を囁くのは難しい。
参加各グループの演舞が終わればフィナーレ「カチャーシー」。
参加者も観客も会場中央に集まってもみくちゃ乱舞。盆踊りの会場が「ええじゃないか」になったような。空手の型の演武をしていたはずがいつの間にかバトルロワイアルになっているような(チガウ)。
そのエネルギーを羨望をもって見つめる照秋に話しかける夏菜。照秋は夏菜の日頃のアシスト(飛夏のうちなーぐちの翻訳)に感謝。

夏菜の動機は親切ではなく、「もっと照秋とお話したい」なのですが、ラブコメ主人公の必須スキル「鈍感魔人」をカンストしている(よく言えば飛夏以外は視界に入っていない)照秋には意図伝わらず。
『俺ももっと(沖縄のこと)たくさん知りたいし!』
(てーるーも私の事知りたい!?)
『それに、もっと(沖縄の文化や伝統に)触れたいよ!』
『え、触れ…ど、どこに!?』
『そりゃあもう全部の勢いで!』
『え、全部!?』
『ほら、俺まだ全然だからまず経験しないと』
『そうなの!? でも、てーるー、それはまだ早いさー! 私もまだ全然分からんし!』

誤解と勘違いの鍔迫り合い。
「触れたいよ」と言われた時の夏菜脳内👇。期待と歓喜で大混乱。

この場は照秋が夏菜からカチャーシーの基本動作の手ほどきを受けて幕(夏菜的には十分happyだった…と思います)。

エイサーでチャンダラーを演じていた飛夏が吹いていた指笛(ふいふい)がカッコよかったので練習したけど全然ダメという照秋に飛夏が指笛指南。
しかし、飛夏は壊滅的教え下手なのでした(そもそも何を言っているのか分からない)。

先生交代、御指名は夏菜。固辞する夏菜に転げまわって駄々をこね、承諾を勝ち取ったのは夏菜の妹・すず。
襲名屋号「駄々っ子ぐわぁ比嘉すず」。

「ぐわぁ」は「小さい」「可愛い」を表す接尾語(らしい)。新たな魔性の妹誕生です。
さて、夏菜先生の教え方と、照秋の成果は?

おまけ
今回は幼少期の飛夏・夏菜が粒粒辛苦の末、指笛が吹けるようになるまでの回想が入っておりました。負けず嫌いで努力家で。ずっと仲良しだったんですね。

★ご参考~魔性の妹と言えば…。
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