
毎度お馴染み沖縄豆知識(内地人にとってはトリビア)。
今回は魔除け。代表格としてはシーサーが(神社における狛犬、寺における金剛力士像的な存在として)有名ですが、今回は現地に行かないとなかなかお目に掛かれない謎の石碑「石敢當」。

読み方は「いしがんとう」(もしくは「いしがんとぅ」「いしがんどう」)。
劇中の字幕解説では、
《T字路や三叉路に魔物(マジムン)が直進して入って来るのを防ぐため、突き当りに置かれるマヨケ》
となっておりましたが、これだけだと「だんじり」のように猛スピードで直進してきた魔物(マジムン)が、カーブを曲がり切れず激突してしまうのを防ぐための「車止め」的なものかと思いますが、それだけではないようです。
マジムンは真っ直ぐにしか進めないので、T字路や三叉路に出くわすと、どっちに行って良いか分からず立ち止まってその場に留まってしまうそうです。
なるほど。では、石敢當の役割は「進入禁止」「直進禁止」「停車禁止」といった標識なのかと思いきや「魔物は石敢當に当たると砕け散るとされる(Wikipedia)」。
…地雷じゃん!?
「石敢當」は沖縄以外にも存在していますが、数量はごく僅か。鹿児島で1,153基が確認されていますが沖縄は計測不能。1万基は超えているそうです。

今日もどこかで魔物が砕け散っている…。
「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる/第5話(いちち)・勘違いでかりゆしウェア!」(2025年2月1日深夜TOKYO MX放送/長谷川千夏演出)
1学期終了、夏休み。
沖縄の夏休みって長いのかと思いきや、東京と変わりませんでした。
つまり、夏菜(かーなー)にとっては照秋(てーるー)と40日を超える生き別れ。
折角、エイサーのお祭りなどで距離が縮まったと思ったのに…。

遊びに誘う勇気もなく、悶々。気晴らしに買い物でも、とバス停で黄昏ていたら、照秋登場。
ラブコメの神様の粋な計らいでしたが、突然の出会いに緊張して会話続かず、こんな時に限ってバスが時刻表通りに到着。
『じゃあ、買い物行こうね』
今回のテーマ「〇〇しようね」。沖縄県人にとっては「〇〇する」という単なる宣言ですが、内地人にとっては「一緒に〇〇しよう」。
『買い物行こうね』を『一緒に買い物行こう』と勘違いした照秋がいそいそとバスに乗り込んで《お買い物デート》スタート。
服を選んで、ゲームして。

良かったなあ夏菜。まだ夏休みはたっぷりあるぞ。次はちゃんと誘って本当のデートにしよう。

おまけ
早朝ラジオ体操に参加した照秋が遭遇した沖縄の子供言葉『ふん』。
会話の途中に挟まれるひとり相槌。可愛いなんてもんじゃありません。

でも一番衝撃だったのはラジオ体操に「うちなーぐちバージョン」があるという事でした。

ネタと比べるのもどうかと思いますが、「生徒会役員共」の『ちょっと色気づいて大人のメイクで背伸びの運動~』を超える笑撃でした。
★魔除けで思いつくものと言えば…
★ついでにこちらも。
☜ランキング投票です。都内にもあるという「石敢當」を目撃したことがある方はワンポチを。
★本日のTV放送【13:40~テレビ東京】
※もう数えるのが面倒なのでカウントは控えますが、ホント、ヘヴィロテですねえ…。