
『あー定時で帰れるって素晴らしい!まだケーキ屋さん開いてる!これぞ勝者に許された特権!』
先人(高度な文明と神域スキルを誇っていたが一夜にして滅ぼされた)の置き土産「魔人シルハ」を倒し(新ダンジョン「白亜の塔」を攻略し)、残業から(恐らく瞬間的に)解放されたギルド受付嬢アリナ(別名:処刑人)。
定時であがってスイーツ大人買い。最後に残ったイチゴタルトも買おうとしたら、同じターゲットを狙う競合とばったり。

居合わせたのは共に魔人と戦った「白銀の剣」の回復役(ヒーラー)、ルルリ・アシュフォードでした。
「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います/第5話・白銀の回復役(ヒーラー)ですが、私にも癒やしが欲しいと思うのです」(2025年2月7日深夜TOKYO MX放送/小川凜太郎演出)
討伐クエストが一息ついたので、サブキャラにも目を向けちゃうぞ回。その一人目がルルリ。
ヒーラーとしてのスキルや魔力は勿論ですが、薬剤師としての技能もあるようで。
何と自室でマンドレイク自家栽培。
むんずと掴むと一気に引き抜き。断末魔絶叫。

流石、ヒーラー、マンドレイクの「叫び」を聞いても大丈夫なようです。
★マンドレイクについての詳細はこちら参照。
マンドレイク刻んで潰して(何かと)混ぜて。出来た薬はどう見てもダークマター。
『これで完璧なのです』

薬の処方先は、魔人との戦いで傷を負った「白銀の剣」後衛(バックアタッカー)、ロウ・ロズブレンダ。

味も効き目も凄そうです。
一方、アリナは後輩受付嬢ライラにこれからやって来る災難についてひと講釈。
1週間後に開催される百年祭。その時、ギルドの受付カウンターは堰を切ったように雪崩来る冒険者によって戦場と化す。なぜなら…

結果、大量のクエスト受注が発生し、雪だるま式に増えた事務処理は「残業」となって跳ね返ってくる。
そんな事は許さない認めない。断固阻止。しかし、百年祭を待たずして、冒険者津波はやってきました。何故!?
これでは百年祭の前に受付が壊滅してしまう。一体何があったの!?
調べるとか面倒くさい。一番知っていそうな奴を〆るのが一番。
という訳で白銀の剣のリーダー、ジェイドの胸倉掴んでギルド・マスターの元に連れて行き説明強要。
どうやら冒険者の間で「裏クエスト(隠しダンジョン)を攻略すれば神域《ディア》スキルを取得できる遺物(レリック)が手に入る」という噂(デマ)が拡散しているらしい。
デマが広がり続ける限り、冒険者は途切れることなく受付カウンターに押し寄せ、残業はエンドレス。
恐らくデマ拡散者の目的は、冒険者の魂をエサに新たなる魔人を復活させる事。ならば、デマ収束はギルド本部にとっても焦眉の急。早く何とかしなければ…って何でその辛気臭い相談を営業終了後の受付カウンターでやってんのよ!

果たしてアリナは無事、残業を片付けて百年祭を愉しむ事ができるのでしょうか?
さて、折角、語尾が「なのです」なキャラ、ルルリにスポットが当たったので特別企画『語尾が「なのです」キャラ選手権』を。
「なのです」で思いつくのは何と言っても「ひぐらしのなく頃に」の古手梨花(ふるでりか)。

「業」「卒」では、放送不能なひとりゴア&スプラッターを演じておりました。
続いて「とある」シリーズから月詠小萌(つくよみこもえ)先生。

どこから見ても小学生ですが、れっきとした成人で上条当麻の担任。ヘビースモーカーでビールが大好き。見た目と実年齢のギャップから学園都市の七不思議のひとつとされています。
最後に「繰繰れ! コックリさん」の市松こひな。

小学生。自らを「人形」と名乗る電波系ぼっち。毒舌家。大抵はデフォルメされた姿で描かれていますが、たまに頭身が上がって年齢相応の美少女になります。
ルルリ含め語尾が「なのです」なヒロインは(実年齢と関係なく)「見た目は幼女」が条件のようです。
おまけ❶
新人受付嬢ライラの「誘ってんのか?」な四つん這いポーズ(床掃除の最中ですが)。

おまけ❷
残業を手伝う代わりに百年祭で1日だけデートを、というジェイドの提案を飲むかどうか悩むアリナさん。

ローアングルにするとちょっとサービスカットっぽくなるからあら不思議。
★諸設定とここまでの流れを確認したい方はこちらを。
★ご参考各種
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