デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

【ひざまずいて金燃やせ!】沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる #6【靴下脱いで大人の証】

毎回、大技・小技が乱れ飛ぶ「沖ツラ」。今回の大技は「お盆(旧盆)」。

3日間に渡って行われる沖縄最大のイベント、その最終日(ウークイ)はご先祖様を再びあの世へお送りする日。


飛夏のお誘いで比嘉家(夏菜の所ね)にお呼ばれした照秋。

〆の前に夏菜が謎の手招き。誘ってるのか(チガウ)


照秋を廊下に呼び出して一言。

『ひざまずき、して?』


え、跪け? 何かのご褒美(チガウ)。横では飛夏がゴミを見るような視線。

『ひざまずき、できないの?』


やっぱりご褒美?(ダカラチガウ)

普通、この状況なら。四つん這いになって「服従のポーズ(踏んでください女王様)」を取るのが最適解かと思いますが、照秋が撮ったのは、求婚(もしくは奥様お手をどうぞ)のポーズ。

勿論どれも不正解。「ひざまずき」の意味は「正座」

脚が痛くなるのを心配して出来るかどうかを確認してくれたのでした(ならあの目線はやっぱり「ご褒美」だ)。

『最後にみんなでおジイにお金あげようね』

お金? おヒネり投げる? 沖縄のお盆はカツアゲ祭り?「ちょっとジャンプしてみ?」とか言われちゃう?

あげるのは日本銀行券でも補助貨幣でもなくあの世(グソー)のお金「うちかび」


ご先祖様があの世でお金に困らないようにという、一種の冥銭

親戚の数だけ燃やして、向こうの世界にお金を送るという…沖縄では普通に市販されているようですが、こちらでは…あーAmazonで買えますね

1枚あたり約20×18㎝、1個あたり5枚2つ折り×20束が2個で990円。

セールスポイントは「最後まで燃える」「破れにくい」「灰が少ない」

Wikipediaによれば「近年、様々なデザインのウチカビが販売されており、2013年(平成25年)には琉球冥界銀行券』の商品名で、一万円紙幣に酷似したウチカビが発売された。本来の使用目的だけではなく、観光客向けの土産という狙いもあったが2014年(平成26年)5月にタクシー料金の支払いとして使われる詐欺事件が発生したため、若干のデザイン変更を余儀なくされた」んだそうです。


あの世でもお金は大事なんですね(グソーでの換金レートはうちかび1枚につき1億2千万円とも4千8百万円とも。最低単価は百万円という説もあるそうでちょっと乱高下激しすぎないか)。

「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる/第6話(むーち)・沖縄そばって叫びたい!」(2025年2月8日深夜TOKYO MX放送/田辺慎吾演出)

沖縄と言えば沖縄そば。日本そばに一味や七味の調味料があるように沖縄そばにも独自の調味料が。

それがコーレーグース(―)」島唐辛子泡盛漬け。調味料と言うよりは調味液でタバスコに近い感じのようです。


泡盛蒸留酒なので度数は高め(30度くらいが一般的)。調子こいてざぶざぶかけると当然酔います。

昨日の「SAKAMOTO DAYS」のルーは泣き上戸、笑い上戸を経て怒り上戸でしたが、照秋は「泣き上戸入った褒め上戸」

飛夏の手を取ると日頃の感謝を涙ながらに切々と。


これはチャンスと見た夏菜の親友・八重が巧みに感謝の矛先を夏菜に誘導。

『比嘉さん、いつもありがとうね。いつも俺に気を使ってくれて…比嘉さんは本当に素晴らしい人だ!』


にじり寄って覆いかぶさって。蕎麦屋に響く夏菜の悲鳴。照秋、ちょっとそこ代われ。

夏休み真っ只中の登校日。飛夏の『沖縄の太陽は侮れない』という話から、日焼け自慢の話になり、更に「島ぞうり焼け」という局地的自慢話に。

しかし「島ぞうり焼け」している(子供のように裸足に近い状態で遊んでいる)のは飛夏ひとり。

そんな馬鹿な。子供の頃日焼け比べをしていた夏菜はちゃんと島ぞうり焼けをしているはず。

『かーなー、靴下脱いでみてー!』

暴虐の飛夏。蹂躙される夏菜。結果は…

『かーなーが大人になってるさー!(泣)』


その大人の足は見せてはいただけないのでござろうか。

終盤は台風。関東のノリで台風を甘く見ていた照秋でしたが、やって来たのは特大級(県民的には「今回は逸れるから大したことない」)。

電気も止まってサバイバル状態の照秋の元に夏菜が!


台風、停電、二人きり(照秋の父は出張で石垣島足止め)。青春イベントに期待です。

 

★靴下を脱いで穿かせて…

 

 

 

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