
『トナカイさんに嘘ついていたら…殺しちゃいますよ』
OPでずーっと気になっていたアニマルマスク、鹿だと思っていたらトナカイさんでした。
トナカイさんもシカ科ですが、トナカイさんは単独1種でトナカイ属を構成するエリートです(その他のシカ18種は全部まとめてまるっとシカ属)。

改造人間か人造人間かただの変態か、どんな殺しの技を使うのか、現時点ではまだ不明ですが「中のひと」が存在するのは確かなようです。
「SAKAMOTO DAYS/第7話・ジュラシック野郎」(2025年2月22日テレビ東京放送/西尾良寛演出)
今日は花ちゃんの授業参観日。万難排して(店番をシンとルーに押し付けて)参加した坂本夫妻ですが、その間にシンとルーが些細な事で大喧嘩。
『お前といると心読まれる気がして落ち着かないヨ!』

恐らくこれまでにも散々言われた(言われなくても心が読めて分かってしまう)その一言に傷ついたシンは店を出て行ってしまいますが、その間に防護スーツの団体さんがご来店。

目的は坂本…ではなくシン。明らかにシンではないルーを「名札がシン」(←汚れ仕事の時だけシンのエプロンを使っている)というだけの理由で迷わず拉致(アホだ!)。

誘拐犯の正体はシンをエスパーとして開花させた政府非公認の研究機関「ラボ」の関係者…らしい。
店に戻ったシンは帰宅した坂本と共に(バイクにノーヘル二人乗りで)誘拐犯を追撃(シンの名札にはGPSが仕込んであった!用意周到坂本太郎)。
仮面ライダーレベルのバイクテクニックで誘拐車捕捉。

車の背面ドアが開いて迎撃用バイクが次々に…って車内にバイクなんか積んでなかったべよ!? スペース的にも無理があるしほとんどイリュージョン。
しかし、1番悔しかったのは後ろ向きに放出されるバイクを見て実写版「ワイルドセブン」を思い出してしまったこと。くっそー何であんなゴミ映画が記憶の襞に…。

鎧袖一触でバイク軍団を片付けて誘拐車の屋根に飛び移ったシンの前に立ちふさがったのが勢羽夏生(せば なつき)。
光学迷彩に身を包んだ“見えない”殺し屋。ダメダメな上司・田中さんの呼び方「セバちゃ~ん」が「セバスチャーン」に聞こえた私は空耳野郎。

シンを後続車に叩きつけ、坂本さんのバイクを爆発させる荒業披露(しかし、シンの身柄確保という本来の目的は景気よく失念)。
高速上で移動手段を失った二人ですが、気にせずGPSを頼りにラボの本部へ。
ラボは自然と科学が学べる施設、尾久旅科学博物館に擬態しておりました。
地下のラボ施設に続く秘密通路を開こうとしたら、認証エラー。侵入者と見做されて金剛力士代わりの熊ロボット2体が排除モードでお出迎え。
ヒグマの方は坂本さんが首相撲膝蹴りで粉砕。シロクマはシンが投げ槍側頭部貫通で撃退。

そして真打、骨格恐竜ロボ。
動く恐竜を花へのお土産にしようと生け捕りを画策した坂本ですが、途中で面倒くさくなって鉄拳1発、ネリチャギ一撃で木っ端微塵。
『やはり恐竜は動かないからロマンがある』

研究所フロアに辿り着いた二人は研究員から事情を聴取。ラボは1年ほど前(原作では6日と13時間前)に謎の殺し屋組織に占拠(実効支配)されておりました。
そのボスがトナカイさん鹿島。

鹿島らの要求は既存の武器に代わる新しい殺しの技術の開発でした。
坂本、シンの前には鹿島配下のマッドサイエンティスト、マッド堀口が。
地下牢に幽閉されたルーはそこでラボの前所長・朝倉と出会い脱獄の算段を。
そして、X(スラー)を追う殺連ORDERからは、神々廻(ししば)と大佛(おさらぎ)が尾久旅科学博物館に。
役者が揃ってTo be continued.
さて、折角トナカイさんが登場したので「アニマルマスク選手権」でも。
アニマルマスクですぐ思いつくのは「サプライズ」ですが、あれって襲撃者が顔隠しているだけでキャラとしての深みはないですよね。

それならお祭り的賑々しさで「ウィッカーマン」(勿論オリジナルの方ね)を推したい所。

キャラ立ちという意味ならチェンソー繋がりでこの二人。
牛さんマスク(レザーフェイス-悪魔のいけにえ)と豚さんマスク(地獄のモーテル)。

どっちも重たそうな上に視界も悪そうで戦闘には不向きですね。
牛さんマスクなら「極道恐怖大劇場 牛頭(ごず)」も。

アニメからは「旦那が何を言っているかわからない件」から馬マスク旦那を。

優勝はインパクトの強さで「牛頭」に。
★ご参考各種
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