
白日が暗神さんに祈って手に入れた「瓜生と結ばれる世界」。
それは宵深子さんによれば、此の世(このよ)と別つ世(わかつよ)を跨いで繋げる「縁結び」。
ならば分からないことがひとつ。
『なんで俺の記憶は残ったままなんですか?』
世界線が変われば、人の記憶・認識も上書きされるのが御定法。であれば、自分にもこちらの世界(瓜生にとっては別つ世)の記憶がなければおかしい。何故、俺にだけリーディング・シュタイナーが。
『いい質問ですね…ですが、あなたがそれを知るのはまだ早いですよ』
ラスボスの微笑。明らかにこの人はこの世の理を知っている。多分、七夕の時も。
『宵深子さんは俺たちの味方なんですよね…!?』
『いいえ。私は…神様の味方です』

口元が「笑い仮面」になってますよ、宵深子さん。
「甘神さんちの縁結び/第24話・甘神さんちの縁結び」(2025年3月25日深夜テレビ東京放送/安川央里演出)
元の世界に戻るには再び暗神さまに頼むしかない。
今回は呼び出すまでもなく、鳥居の上から睥睨しつつお出迎え。

『惨(むご)たらしいものだね。人の縁てのは』
前回同様、元の世界に帰してください、という白日の願いを快諾。
おかしい。話がうますぎる。どうして神様が人の願いをほいほい叶える?
『ひょっとしたら恐ろしい代償があるんじゃないのか? 本当に白日は無事で済むのか!?』

『無事で済むわけないでしょ!』
元の世界に帰るというのは、こちらの世の縁を切るということ。一度切られた縁は二度と再び結ばれることはない。
提示されたのは鳥居から広がる1本道。それは「別れ道」。

『もう一度聞くよ。本当に元の世界に帰りたい?』
鳥居を潜って進むか、背を向けて戻るか。
瓜生と白日の決断は!?
これで全ヒロインとの不思議体験を終えたわけですが、現時点原作消化率は50%程度。
あと2クールやるネタはあるぞ。ぜひ2期を。
おまけ
帰還のご褒美は脱衣ばったりイベント。よかったなあ、戻って来れて。

ついでにもうひとつ。暗神さまに何をお願いするか、という話をしていた時の夜重の願望。

『空飛んでみたい!空飛んでみたい!』
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★本日3月27日は「祈りの日」。
宗教用具を通じて「祈り」の文化を幅広い世代に広めていくことを目的に、全日本宗教用具協同組合が制定しました。「祈り」と言えば…。
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