
本日4月5日は「デビューの日」。
1958年(昭和33年)の今日、読売巨人軍・長嶋茂雄が開幕戦に3番サードで先発出場し、プロ野球デビューを果たしました(この日は新人にエールを送る日とされているそうです)。
デビュー戦、デビュー作、デビュー曲…デビューには様々な舞台がありますが、ついてまわる形容詞は大きく分けてふたつ。
「衝撃」か、「痛恨」か。
場合によっては両方を体現しているケースも。
思い出すのはザ・ドリフターズ6人目の男と言われたこの人。
すわしんじ(現・すわ親治)。
1972年頃、いかりや長介に弟子入り。兄弟子である志村けんより早く舞台デビューを果たし、荒井注脱退後に正規メンバー昇格を期待されながら叶わず、全員集合が終了した後1986年にフリーに。
全身白塗りで奇声を発しブルース・リーのモノマネをしながら走り回る姿は衝撃にして痛恨でした(報われなかったという意味で)。

バンドでの担当(ドリフターズはコミックバンドです)はドラム(ギターが得意だったそうですが、加藤茶が前に出られるよう後衛に回ったようです)。
そう言えば来日時にドリフターズが前座を務めたビートルズにもデビュー前に脱退した(解雇された←原因は諸説)5人目のビートルズ、ピート・ベスト(Randolph Peter Best)がおりました。彼のポジションもドラムでしたね(彼の後任がリンゴ・スター)。

デビュー作は出る人にとっても撮る人にとっても記念作。「痛恨」のデビュー作2連発。
最後に「衝撃」の佃煮となったデビュー戦を(デビュー戦というのは散々な結果になることが多いですが、この試合だけは例外中の例外)。
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