デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

【ヒナタのヒナタにご挨拶ぅ】ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきた #4【しかしそこには神の御加護が!】

『いい度胸よ! このケツでか神官! 表に出なさい!』

『いいだろう、久しぶりにその大きいだけが取り柄の乳と口を引き締めてやる』

異世界からベルを追いかけてきた冒険者仲間セシルとメイ。

神官セシルはケツ以外も色々デカく、ベルには色々と思うところがあるようで。


亜人族メイはセシルとベルの喧嘩を間近で見たいだけの野次馬娘です。

しかし、この≪転がり込んできた特殊事情の女の元に追手やら仲間やらが次々やってきて家主大迷惑≫な構図、最近やたらと目にしますね。

ニートくノ一」にあった便利な「鏡面結界」(現在地と別次元の空間を瞬間的に入れ替える)はこの世界には存在しないので、異世界人が魔法飛ばしあったらエライコッチャになるわけですが…。

「ちょっとだけ愛が重いダークエルフ異世界から追いかけてきた/第4話・異世界からのお客さま」(2025年4月27日深夜オンエア版TOKYO MX放送/小野田雄亮演出)

向こうの世界ではベルが勝手に異世界渡航したことがバレて大騒ぎ。トラブル発生前に連れ戻せ、という国の命を受けてセシルとベルが派遣されてきたわけですが…。

『やだ! そうやって私をヒナタを引き離そうって言うんでしょ! その手には乗らないんだから!』

清々しいほどに聞く耳無し。交渉決裂。残る言語は拳(魔法)のみ。いや、問題が起きる前に問題起こしてどうするよ。

取り持ったのはヒナタ。

もし何か起きた時は自分が責任を取る。だから、結論を出すのはもう少し待って欲しい、と。

勇者の頼みは無碍にできません。セシルも一旦引く(向こうに戻る)ことに。

『ヒナタ殿…神の御加護を(May the gods protect you)』


邪魔者は去った。晴れてヒナタと二人きり。しかも、ヒナタが『責任は取る』と。

『凄く嬉しかった。責任は取るって…私との将来をそんなに真剣に考えてくれていたなんて♡』


目が楳図かずおとか古賀新一になっています。怖い怖い怖い。

有無を言わさず馬乗り。抵抗するつもりがうっかりブラ跳ね上げて…。

『嬉しい。ヒナタもそういうつもりだったのね』(オンエア版ではオフボイス)


『硬いものが当たってるぅ!』(オンエア版では以下略)


『ヒナタのヒナタにご挨拶ぅ(Why don’t we say hello to mini Hinata?)


が、しかし、ヒナタのヒナタにはA.T.フィールドのような封印が施されておりました。これが「神のご加護」(やりやがったな、セシル)。


ここアニオリです。原作ではここでめでたく喰われております(でもこのネタは引っ張るっぽいから、未遂扱いかも)。


元になった「同人版」では異世界にいる時にとっとと結ばれちゃっているようですが。

「かくして!マキナさん!!」もそうですが、据え膳喰わない(喰えない・喰わせない)主人公って男として本当にイラっとしますね。


左は「かくして!マキナさん!!」より。『ボクの男の子がぁ~(泣)!』(この時はマキナ的前立腺にスティックフィンガー挿されそうになっていたので、状況的に仕方なかったとは思いますが…)

ヒナタのヒナタが封印に守られた(原作では喰われた)翌日。

隣室に引っ越してきたセシルとメイが手土産持ってご挨拶(国から見張り役任命を受けたらしい)。


忍者の隣には忍者が、魔族の隣には魔族が、そして異世界人の隣には異世界人がお約束。

賑やかになってまいりました(余談ですが、セシルの私服姿にはグッとくるものがあります)。

 

 

 

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