
『お元気で、ミスター・メリン』
(Au revoir, Mr. Merrin.)
『メリン“神父”だ』
(It's Father Merrin.)
本日6月13日はステラン・スカルスガルドの誕生日(74歳!おめでとうございます!)
ステラン・スカルスガルドと言えばランカスター・メリン神父。
「エクソシスト」でマックス・フォン・シドーが演じていたメリン神父の若き頃(Exorcistの25年前。シドーとの年齢差22歳なのでいい感じのリアル)を演じているのですが、なんせ諸般の事情で丸々2本分(ポール・シュレイダー版「Dominion: Prequel to the Exorcist 」とレニー・ハーリン版「エクソシスト ビギニング」)ぶっ通しメリンでしたからね。本家よりメリン。

左:レニー版、右:ポール版
冒頭の「名乗り」はハーリン版「ビギニング」より。

で、個人的に印象深かったのが同じハーリン監督の「ディープ・ブルー」。
ステランの役回りは、太平洋上の元アメリカ海軍の潜水艦補給所を改造して建設された医学研究施設(アオザメの脳細胞を利用したアルツハイマー病の治療薬を開発している)「アクアティカ」の医療学者ジム・ウィットロック。
この人が不運の佃煮。
サメの脳細胞を抽出する実験に成功した直後、突然麻酔から目覚めたサメに右腕食いちぎられバランスの悪い体型に。

はうあ!
何とか一命をとりとめたものの、救助ヘリに運ばれる途中、電動ウィンチの故障でサメのいる海中に落下。サメに咥えられた状態で猛スピード加速。生きたまま実験室の防水ガラスに叩きつけられ(ガラス粉砕の道具にされて)絶命。

なんてツイてないんだ…。
この人の出ている作品、結構取り上げているのですが、何か地味で主役張っていないと目立たない存在なので言及していなかったりします。
★割と重要な役どころなのに言及していないレビュー2選。
★諸般の事情を抱えたエクソシスト・プリクエル2選。
★きっちり主役張っている奴も1本。
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★本日のTV放送【13:40~テレビ東京】