デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

【人喰いサメも踊り出す】追悼:ラロ・シフリン【JAWS FROM BLACK WIDOW】

作曲家、ラロ・シフリン先生がお亡くなりになりました。

6月26日、肺炎の合併症。93歳没。

ラロ・シフリンと言えば「スパイ大作戦」「燃えよドラゴン」「ブリット」(個人的NO.1は「鷲は舞いおりた」)。


今回はサントラではなく、個人名義のオリジナルアルバムをご紹介。

BLACK WIDOW/LALO SCHIFRIN

「ブラック・ウィドウ」ラロ・シフリン


1976年録音。発売時収録全8曲(CD再発時にボーナス・トラックとして4曲追加され全12曲)。

爽やか系からサスペンスフルなものまで、ジャジーでファンキーなフュージョンアルバムですが、聴きどころ一番は5曲目(LPのB面1曲目)のジョーズ

そう、あの「ジョーズ」です。言われなければ終盤まで気が付かないくらいの見事な「味変」。

オリジナル曲の「ターニングポイント」とか、ポリスアクションの追跡シーンとかに出てきそうな疾走感。

未聴の方いらっしゃいましたら是非。

謹んで哀悼を。

★以下、ラロ・シフリンの音楽が彩った作品を思いつくまま(作品は必ずしも褒めていません)。

★巨匠にだって黒歴史はある…。

 

 

 

ランキング投票です。ラロ・シフリンと言えば「ジェット・ローラー・コースター」だろ、という方はワンポチを。

 

 

 

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