
本日7月6日は「ピアノの日」。
1823年(文政6年)の今日、オランダ商館医となるドイツの医師シーボルトが日本に初めてピアノを持ち込んだんだそうです。
ピアノおよびピアニスト、そしてピアノの名曲は映画・アニメ・ドラマの見せ場アイテム。
「戦場の~」とか「海の上の~」とか「真夜中の~」とか「パレスチナの~」とか「商店街の~」とかピアニストは引っ張りだこ。
曼荼羅畑的には「ピアノと管弦楽のための組曲 宿命」(「砂の器」)か、シューマンの「ピアノ協奏曲イ短調」(ウルトラセブン最終回「史上最大の侵略」より)あたりが鉄板の名曲となりますが、今回はちょっとだけ視野を広げてみましょう。
ピアノと親和性の高いジャンルと言えばホラー。
才能は有るのにラフマニノフの手(小指でドの音を押しながら、親指で1オクターヴ半上のソの音を鳴らすことができるほどの大きさ)を持てなかったピアニストと、ラフマニノフの手を持ちながら才能に恵まれなかったピアノ調律師が出会ってしまったら…。
その前に座ると何かにとり憑かれたように勝手にムソルグスキーの「展覧会の絵」を弾いて(弾かされて)しまう呪われたグランドピアノを題材にした「ピアノ」(from「恐怖新聞」)なんてお話もありました。

ホラーの対極にあるのが「笑い」。
指で弾くだけが演奏ではありません。
まずは「足」。「柔道一直線」の近藤正臣の足ピアノはその凄さと馬鹿馬鹿しさでテレビドラマ史に残る迷シーンです。

だが真の凄さと馬鹿馬鹿しさを体現したのは「けんかえれじい」の高橋英樹です。
何と手も足も使わず、腰の上下運動だけでピアノを泣かせた男の中の漢、いや侠。

流石に高橋英樹のチ〇コ奏法で〆るのはシーボルトに失礼なので、美少女 (アニメ)の演奏と歌声で。
「Angel Beats!」OP「My Soul, Your Beats!」。歌っているのはLiaですが、絵面的には死後の世界で天使と呼ばれている学級委員長・立華かなで。

「エヴァQ」のシンジ&カオルの連弾も浮かんだのですが、どうしても作品的に譲れないと言うか容認しがたいものがあるので(「Angel Beats!」にもあれこれ言いたいことはありますが)、天使(使途ではない)チョイスといたしました。
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