
「ニンニク」「十字架」に始まり「日光」(ヴァンパイア/最期の聖戦)、「銀製の武器」(ブレイド)、「心臓に穿たれた杭」(吸血鬼すぐ死ぬ)、「聖水」(フロム・ダスク・ティル・ドーン)、「非処女の血」(処女の生き血)、「アカエイの尾」(バトル・オブ・モンスターズ)…
ちょっと多すぎね?な吸血鬼の弱点にまたひとつ新たなアイテムが。
それは「人間だった時の私物。思い出の品」。
「よふかしのうた Season2/第3夜・おばけ屋敷にはおばけいない」(2025年7月18日フジテレビ放送/吉岡忍演出)
銭湯で「人と吸血鬼」の関係性について語らった夜守、ハツカ(吸血鬼)、真昼(眷属希望者)、そしてあっくん(桔梗セリの眷属)を番台で待ち構えていたのは吸血鬼を殺すことができる探偵・鶯餡子。
餡子のターゲットはあっくん(を眷属にした吸血鬼、つまりセリ)。
持っていたのは、あっくんがセリと出会った時に掛けていたメガネ。
そのメガネを掛けられたあっくんは硬直。その体に餡子のバタフライナイフが面白いように…。

駆け付けたセリの介入とハツカの機転でこの場は痛み分けとなりましたが、不穏な発言がひとつふたつ。
『夜守くん、七草ナズナは元気か?』

『それと夕真昼くん、星見キクは…いや、今はいっかぁ』
そして、
『星見キク、あいつは私が殺ぉす』
鶯餡子は七草ナズナを知っている。更に星見キクとも因縁がある…らしい。
今回は人間関係のフラグが目白押し。
アバンで映っていたのは、JK時代の鶯餡子。目の前で倒れている(死んでいる)のは…。

鶯餡子の行動で明るみになった吸血鬼の弱点「人間時代の私物」。もし、あるのなら、餡子の手に渡る前に見つけて破棄しなければ…。
吸血鬼は時間の経過とともに人間時代の記憶が少しずつ薄れていくらしい。しかし、ナズナは…。

何か手がかりは…部屋の中の少ない所持品を漁ると小森第三病院という病院の診察券が…。

最後の診察日はざっくり30年前(ナズナが物心ついたのが大体30年前)。
雰囲気満点な深夜の病院。お化けに怯えつつ探索していると、出くわしたのはナースコスの本田カブラ(吸血鬼)。

『もしかしてここ、えっちなお店!?』
病院です。カブラさんは看護師です。
『どうしたのナズナ。ひさ…久しぶりじゃない。元気にしてる?』
今、何を言い淀んだ本田カブラ?
ナズナとカブラは30年前ここで接点があった?
ヒントはOP映像の中に。

ナズナとカブラ、ナズナと餡子、餡子とキク。
何故、ナズナには人間だった時の記憶がない?
糸がもつれてまいりました。
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