
『海に行けば良かった…』
ノルウェーの山中でナチスゾンビに囲まれた医学生の魂の叫びですが、海に行ったら行ったでロクでもないものが待っています。
「KRAKEN(のティーザー・トレーラー)」(2025年/ポール・オイエ監督)
クラーケンってのは「巨大イカ」を指すものだと思っておりましたが、元々は「巨大なシーモンスター」というふわっとした概念で、巨大タコと看做すのが通例となっていたようです。
近代になって実在のダイオウイカとすれば存在の説明がつくという学者が現れ、巨大イカ説も浮上してきたという…。
伝承元であるノルウェーのフィヨルドに潜むのは蛸か烏賊か。
ポスターデザインを見る限りは「烏賊」ですね。

監督さんはノルウェー山中の廃墟精神病院を舞台にした「アサイラム・バスターズ」撮った人。
フィヨルド沿いの養魚所に端を発する不審な事件。状況が指し示しているのはフィヨルドの深淵。そこにいたのは…。

ティーザーなので見せ場っぽいシーンは無し。今後の小出しネタに期待しましょう。
という訳で今日のところは「イカ映画&ノルウェー映画選手権」でお茶を濁します。
★まずはイカ映画3連発。
★そしてノルウェー映画3連発。
優勝は「イカール星人」で。
おまけ「クラーケンの死骸?」
2014年の正月にSNSを賑わした体長49mのダイオウイカ。

カリフォルニア州サンタモニカの海岸に打ち上げられた巨大な深海生物という体で話題になりましたが、後日ガセと判明。
2013年10月にスペインの海岸に打ち上げられた9メートルのダイオウイカの画像を引き延ばして浜辺に立つ人々の写真に合成したものでした。
ガセと見抜かれた要因は「不自然な影」。これから合成する人は気を付けましょう。
★KRAKENティーザーはこちら。
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★本日のTV放送【19:00~BS12】