
俺は今、好きな人の好きな人と一緒に公園でパピコを食べている。
そして知ってしまった。自分の好きな人の好きな人が、たぶん普通にいい奴だということを。
野球部イケメン羽柴。青春の悶々は公園遊具で峠を攻めて晴らせ。
「矢野くんの普通の日常/第3話・好きな人」(2025年10月21日深夜日本テレビ放送/岡 英和演出)
今日は席替え。多分矢野くんとは生き別れ。どんよりどよどよ吉田さん。
クジを引いて公平に、が原則ですが、危機管理の視点から優先させなければならない事柄が。
かつて矢野くんが窓際に座った際、蜂の大群に襲われたことがあるので「矢野・窓際」はNG。
蛍光灯の真下も何かの拍子に落ちてきて矢野の頭を直撃する可能性があるので「矢野・蛍光灯直下」もNG。
こうして矢野NGゾーンを消し込んだ結果、まず教室中央に矢野席が確定。

更に田中(お調子者であれこれトリガーになっちゃうけど、ここ一番使える奴)の提案で「矢野の隣はお世話係・吉田」に。
これでのんびり高校生活を満喫できる!と喜んだ吉田さんでしたが思わぬ伏兵が。
何と同じ学級委員の羽柴が告白。矢野への思いは分かっているし付き合いたいとかじゃない。ただ、もやもやが晴れないので思い切って…。
そうなると気になるのが矢野の気持ち。矢野は吉田さんの事をどう思っているんだろう。
気が付けば、矢野の後を…。何をやっているんだ俺は。
踵を返そうとした瞬間、脚立に登って剪定をしていた植木屋の裁ちバサミが矢野の直上に。慌てて矢野を引き寄せる羽柴。

鋏は回避しましたが、木の枝が当たって鼻血。止め方までレクチャーしてもらって公園で一休み。お礼に差し出したパピコを二人で分け合って。

夕方の誰もいない公園。折角だから動物スプリング遊具に跨って揺らしてみる。前後に。結構楽しい。
そして一気に片側に。それは峠攻め。
思わず『かっけー!』と言いかけた羽柴ですが、『かっ』と言ったところで矢野が落ちて転がり樹に激突。

アグレッシブスプリング遊具ライダー矢野。
動物で峠攻めと言えば、この人👇ですよねえ。アホガール花畑よしこ。

バイカーを挑発しつつ攻めの姿勢を崩さず、直線では(パンモロも厭わず)後方にのけぞる事で空気抵抗を軽減する創意工夫。
きっと矢野くんはよしこの華麗なるハンドリングをイメージしていたのでしょう(チガウ)。
羽柴も峠攻めに挑戦しますが、これが思いのほか怖く楽しく…。

知らないうちに矢野くんとの距離を縮めた羽柴…が気になってしまう吉田さん…を見てモヤってしまう矢野くん。
もやもやリレーの落ち着き先は?
★ご参考
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