デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

【手を出す指さす語り合う】マニブスの種【植物映画選手権】

三丁目のなんちゃらに出てきそうな下町昭和な町工場。

やる気の無ぁい(一般企業では絶対やっていけなさそうな)おっさん2名と多分ひとりで現場を回している男。

仕切っているのは社長の娘(出戻り)。


まともな男・足立克夫(菅野貴夫)の自宅に届いた差出人不明の封筒。中に入っていたのは「種」でした。

「マニブスの種」(2021年/芦原健介監督)

何の種? ビニール袋に入っていた紙切れには「MANIBUS」とだけ。

何だか分からないけど彼女とかいないし、趣味とかないし。帰ってくれば缶ビール飲んで寝るだけだし。育ててみるかMANIBUS。


植木鉢とじょうろを買って。綺麗な花とか咲くかしら…。

思いのほか早く芽が出て…。そして生えてきたのは…「手」でした。


そしてまさかのコミュニケーション。

僅か25分の短編。ほっこり不気味なオチは各自の目でご確認ください。

本日はマニブスにあやかって「植物映画選手権」でお茶を濁しましょう。

◆いきなり飛び道具(いや、以下全部飛び道具なんですけどね)。

◆蔦の数だけ抱きしめて

MANDRAKEとMANDARAKEとMANDARABATAKEって似てますよね。

◆森を生贄にして自分だけ生きながらえようとする樹。

◆正統派SFも混ぜておきましょう。

 

優勝はトリフィド…あ、いややっぱこっち。

Monty Python's And Now For Something Completely Different

 

 

 

 

マニブスとコミュってみたい方はワンポチを。

 

 

 

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