
本日11月12日は「皮膚の日」。
「いい(11)ひ(1)ふ(2)」(いい皮膚)と読む語呂合わせから日本臨床皮膚科医会が制定。
※今回はちょっと画像がエグいので、痛いの駄目な人は片目閉じて片目薄目で。
皮膚と言えば「剥ぐ」「削る」「捲(めく)る」「刻む」そして「着る」。
オリジンは「顔のない眼」「悪魔のいけにえ」辺りじゃないでしょうか(その後継が「悪魔のいけにえ2」「デビルズ・リジェクト」)。

ただ、これらはいずれも顔面部分のみの皮剥ぎ。今回はもちっとスケールのデカい(?)「大技」に挑戦している奴を見てみましょう。
まずは「ヘル・レイザー」(1987年/クライヴ・バーカー監督)。
地獄から因幡の白兎状態で帰還したフランク叔父さんが兄ラリー(アンドリュー・ロビンソン)の全身皮剥ぎして、そのまま着ぐるみとして着用(文字通り“中の人”に)。
タイトル画像はラリー兄さんの皮を被ったフランク叔父さんが、顔のFIT具合を調整しているところ。
テーブルクロス引きのように全身の皮膚を一瞬で剝ぎ取ったのが3作目の「ヘルレイザー3」(1992年/アンソニー・ヒコックス監督)。

お見事!
首から上全部な力技。「DAGON」(2001年/スチュアート・ゴードン監督)

丁寧に丁寧に全身ピーリング。「マーターズ」(2007年/パスカル・ロジェ監督)
死後の世界の存在は証明されたのか。彼女の最後の囁きは…。

★まだまだあるぞ。皮膚に関するあれやこれや。
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