
『実際、宇宙ステーションはあったし。世界中の国々が協力してスペースコロニーを作っていたし、月にも基地があった。それから赤道近くに軌道エレベーターも作ってたりして』
ん!? それは俺の知ってる歴史とはちょっと、いやかなり違うぞ。
宇宙ステーションは分かる。しかし、スペースコロニーってのは1年戦争冒頭の宇宙世紀0079年1月4日にジオン公国軍が落として来たアレのことか?
月の基地ってのは月面都市モノポリスのことか? それとも月に逃れたナチスが建造していた鉱物採取&地球侵略基地のことか?
軌道エレベーターは学園都市が立ちあげたエンデュミオンのことでしょうか?

このお話の時間軸はどこだ?
「終末ツーリング/第7話・つくば」(2025年11月15日TOKYO MX放送/神谷歌歩演出)
AI-Re06型アイリに起きたシステム障害を是正するために訪れたつくば。
科学の門をくぐった先は、科学万博跡地の記念公園。
勿論そこに「太陽の塔」はなく…。
目的地である「研究所」があるのは「つくばエキスポセンター」敷地内。

そう言えば「エッフェル姐さん」はその後…
あいや何でもありません。
入口はHⅡロケット実物大模型横の公衆電話ボックス(アイリ曰く「古代の遺物」)。
中に入ると向こうから着信。受話器を取ると声紋認識。そのまま地下へ一直線(映画版「バイオハザード」のハイブですね)。

途中で消毒を済ませて(「アンドロメダ…」?)、
着いたのは白一色の大広間(「しんぼる」?)

アイリはメンテのため別室に移動。ヨーコも誘導されるまま別室へ。
『着衣を脱ぎ、台の上に横になってください』
ヨーコの健康診断もプログラムされておりました。

露天風呂の湯気並みに“いい仕事”をする診察機械。
終わって地上に戻ればすっかり夜(診察中に寝落ちしたため)。
一足(いや二足)先に戻っていたアイリはエキスポセンターの展示フロアを探索。

抜け駆け探検にプンスコなヨーコ。アイリのお土産は「宇宙食」。

因みにHⅡロケットの実機が展示されているのが「JAXA筑波宇宙センター」。ここの売店でも宇宙食は販売されています。
★宇宙センターについてはこちら👇参照。
折角の星空。天蓋外れた(壊れた)プラネタリウムで生天体観測。

何故コスプレ?(アキバでクセになった?)
ここで「宇宙」に想いを馳せたヨーコにアイリが語った人類宇宙開拓史が冒頭の台詞。
同時に姉・千歳がどこにいるのかわからないという事も判明(やっぱAI?)。
作りがシェルターに似ているので人がいるかも、と思った研究所ですが音声案内が流れるだけの無人施設でした(電気と電波は供給されている)。
一体人類に何が起きたのか。そもそもヨーコって見たまんまの年齢なのか? 謎は深まるばかりです。
★ご参考
★本日のTV放送【13:40~テレビ東京】