
株式会社トイバースからチブル星人のフィギュアが発売されることになりました。
老舗フィギュアメーカー、ビリケン商会で販売されているソフビ製品(未彩色パーツ売り←自分で組み立て自分で塗る)の彩色済み完成版シリーズ「ビリケン商会 プレミアム・コンプリートシリーズ 極上彩色完成版」の第1弾です。

出自は勿論こちら。
「ウルトラセブン/第9話・アンドロイド0指令」(1967年11月26日TBS放送/上原正三脚本・満田かずほ監督)
IQ500,000という桁外れな知能を持つ頭脳派宇宙人。おもちゃに偽装した武器を与えた子供たちを催眠暗示で動かし攻撃させる「アンドロイド0指令」を計画します。
チブル星人は頭脳派なだけあって体のほとんどが頭。「貝殻の抽象化」という大胆なデザインですが、個人的印象は「うまく殻が剥けなかったゆで卵」。
殻と卵の間の薄皮がうまく取れなくて、こんな感じになっちゃう事ありません?

頭は良いが戦闘はからっきし駄目なのであった…。
人間体の時はおもちゃ売りのおじさんなのですが、演じている植村謙二郎さん、「帰ってきたウルトラマン」の問題作「怪獣使いと少年」でメイツ星人も演っています。

もう一人ゲストとしてチブル星人が作ったアンドロイド美少女「ゼロワン」役で小林夕岐子嬢が。
俳優の水島道太郎と宝塚歌劇団25期生の元タカラジェンヌで女優の山鳩くるみを両親に持つサラブレッドでなかなかの美形です。

今回改めて鑑賞して「変に思わせぶりな事言わないで黙って計画実行しちゃえば邪魔も入らず難なく成功しただろうに、実は言うほど頭良くないんじゃないか」と思いましたです。
『ビリケン商会 プレミアム・コンプリートシリーズ 極上彩色完成版 第1弾「チブル星人」塗装済み完成品』は、全高28cm、税込27,500円で2026年5月発売予定。
★植村謙二郎さんの代表作「怪獣使いと少年」のレビューはこちら。
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★本日のTV放送【19:55~BS12】