
昨年末の隙間埋めで再放送。ただし、第1話のみという寸止め企画だったので、2話以降もレビューした「プレイバック僧侶枠特別編延長戦」の最終回なのですが…。
何と言うか…もの足りねー!
「おーばーふろぉ/第8話・姉妹にずっと無我夢中」(2020年2月23日深夜TOKYO MX放送/國影真演出)
体育祭の翌日、3人でお出かけしたのは屋内プール。
仲睦まじく乳繰り合う姉妹(人前で揉み合ってはいけないよ)。

ウォータースライダー乗ったら琴音の水着が流されて…って目の前に浮いてるんだからとっとと拾って装着しろよ。

浮いてる水着は水に流して和志が目隠しの楯に。
『琴音は俺が見ているから彩音は何か着るものを』
いやだから目の前に浮いてる(以下略)。
人払いをした和志は琴音を物置のような所(出入り自由なんかい!?)に連れ込んで一戦。

その後どう彩音に繋いだのか、彩音はこの状況を不審に思わなかったのか、なんて余計な心配は全部すっ飛ばして
『色々あったけど楽しかったー』(彩音)
終わりかい!?
結局、妹、姉、姉、妹、姉、妹、姉、妹と4戦ずつこなして何の進展もない(互いが和志と結ばれていることに気づいていないどころか疑ってもいないので、意識することも張り合う事もない)まま、この関係はこれからも、な変形「俺たたエンド」で幕。
平和だー!けどつまらん。
そもそも「戸籍上は兄妹だが血縁上は従兄妹」という原作設定を「いかん、いかんでぇ、近親はいかん!」な社会通念忖度でただの幼馴染にしちゃったから、琴音が自身の出自に疑念を抱く(私の赤ちゃんの頃の写真はどこにあるの?)というサスペンス(?)も生まれず(彩音はかすかに和志の家に引き取られた記憶がある)、幼馴染の性欲カーニバルに終始してしまいました。
最終2話は無理矢理中締めにするめのアニオリですが、原作ではこの後、3人目のヒロイン(?)が登場します。
アパートものの新キャラと言えば、隣人(比較的同年代)か大家(年上美熟女)です。本作の場合は前者。
安普請アパートの薄壁の向こうで喘ぎ声に悶々としている女子がおりました。
東条さん。締め切りに追われる漫画家さんのようですが、JDでもあるので職業漫画家なのか、コミケの締め切りに追われる同人作家さんなのかは不明。
東条さんの耳に飛び込んで来た単語『お兄ちゃん!』。

お兄ちゃん!? 近親!? そして別の日に飛び込んで来た言葉『にいに!』

待て待て待て。

もはや漫画どころではありません。壁に耳付け、喘ぎ声が聞こえてくるたびに指が、ペンタブが股間に。

気になる。お兄ちゃんってどんな人? 妹って? こうなったら当たって砕けろ。田舎の必殺技「お裾分け」攻撃よ!

おー生お兄ちゃんに生妹×2。琴音のお誘いに乗って上がり込み、4人で鍋を囲むことに。

再び間違えて酒を口にしてしまった琴音が酔って倒れて炬燵プレイ。

彩音は終始、東条さんに疑念の視線(にぃにが最近バイトばっかだったのは、もしかして本当は、コノ人と会ってたんじゃ!?)。
鍋も人間関係もいい感じにあったまってまいりました。
続きが知りたい人は原作をどうぞ。
★プール前お弁当作りはこちらを。
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