
鈴木×谷に続く二組目のカップルが誕生しました。
他者(特に男子)とのコミュニケーションが壊滅的に下手な西 奈津美(にしなつみ)と、
性別も年齢も(多分国籍も)関係なしに、下手したら初対面の宇宙人とだって会話ができそうなコミュ力お化けの山田 健太郎(やまだ けんたろう)。
明日から夏休み。
「正反対な君と僕/第5話・考える人考えない人」(2026年2月8日TBS放送/イシグロキョウヘイ演出)
西 奈津美は周りにいる人の会話を聞いてクスっと反応してしまう聞き耳女子。会話に混ざりたいのではなく、ただ聞いているのが好き(会話に混ざるとなると細かい段取りを「考えて」しまい、身動きがとれなくなってしまう)。

最近、気になっているのは図書室でただならぬ関係性を匂わせていた鈴木と谷(谷と西は図書委員)。そして谷にちょっかいを出しては冷静にあしらわれていたヤンキー男子。
谷とヤンキーのやりとりに(+そこにツッコミを入れる鈴木に)思わず反応してしまった西ですが、その様子をジッと見つめてくるヤンキー。

ヤンキーの正体は隣のクラスの山田。彼には幼少期からひとつの習性が。それは、「意外な人の笑顔にどうしようもなく惹かれしまう事」。

山田9歳。
山田は西が唯一話せる女子・本田梨花子(ほんだ りかこ)の知り合い(同中)。本田に貸した教科書を回収に来た山田が西と接近遭遇。あ、こないだ図書室にいた…。

既に図書室で2HIT(谷×山田の会話を聞いてクスッっで1HIT、鈴木の突っ込みにクスっで+1HIT)」駄目押しで今教室で1HIT、合計3HITで山田の認識は「何でか分かんないけど西さん可愛い」。
それ以来…

てきなり話しかけたら変な感じになるから、まずは本田と会話して頃合いを見て西に話題を振る「三角飛びコミュニケーション」。
山田の西狙いを的確に見抜いた本田は、分かりやすすぎて滅茶苦茶面白いのに気づいてない感じにするため「ニヤニヤしないように唇を全て内側に巻き込んで耐える」という高度なテクニックを駆使。

あーOPのこの👆表情はそういう事だったのか。にしても器用だな本田。
展開牛歩な山田の対応に「仲良くなるのには時間がかかりそうだな~」と読んだ本田。一方、山田は鈴木たちに『連絡先聞きたい人がいる時ってどうやって聞く?』

ド直球な質問に全員硬直。
そして迎えた1学期最終日。迷わず西のクラスに入って来た山田は本田には目もくれず西の元に行き、
『西さん、俺、西さんと仲良くなりたいんだけど、もう夏休み入るから、友達になって』
ド直球な申出に全員硬直。

逡巡の末、直接会話するより文字の方が緊張しないかも、という理由で連絡先交換OK(守りたい、この笑顔)。
Bパートは鈴木が谷くん宅に初訪問(夏休みの課題を一緒にやろうとしたが、図書館もコミュニティーセンターも満席だったので、両親婆ちゃん全員が出払っている谷宅へ)。

帰りしなに躓いた鈴木さんを谷くんが抱き留めた…所を婆ちゃんに目撃されて『あ…(察し)』な状況に。

きっちり『彼女です』と紹介して、自家製野菜をお土産に。家で野菜の出自を説明するため、母には彼氏(谷君)の存在をカミングアウト。一方、谷家ではやたら上機嫌な婆ちゃんでした。
おまけ【今週の箴言】
『男の子相手だとより緊張しちゃって(うまく会話ができない)』という西に本田が、
『女だって男だって刺せば同じ色の血が出る人間だよ』

それではレイさん、突っ込みをどうぞ。

★本日2月10日は「ニートの日」
日付は「ニ(2)ート(10)」と読む語呂合わせから。ニートと言えば…。
ついでなので「引きニート」にも触れておきましょう。
★本日のTV放送【13:40~テレビ東京】