デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

【コータのエッチ】イチゴ哀歌〜雑で生イキな妹と割り切れない兄〜 #6【じゃあそろそろ…】

義妹・藍花の危機(不同意性交。あらかた自業自得ですが)を救った光太に向けられた親愛(?)の情。

『ねえ、コータ、私のこと、ぎゅってしてよ』

ナマイキを煮〆た義妹からまさかのハグ要求。いやしかし、半裸の妹にそんなことは兄として…。

『冗談はやめてちゃんと服を着てくれ』

黙ってシャツのボタンを嵌める藍花。

『着たよ。私を抱きしめろっつってんの』

尚も躊躇する光太に背中を預ける藍花。

『じゃあ、後ろからでもいいよ』


逃げ道無し。どうする光太!?

「イチゴ哀歌〜雑で生イキな妹と割り切れない兄〜/第6話・いーからギュッてしろ」(2026年2月10日深夜TOKYO MX放送/黒津口成恵演出)

『手回して…あたしはこうされると安心するの。家族なんだから覚えておいてね』

藍花を抱きしめる光太。

『今のコータならいいよ』

いいって何が!? このシチュの最適解は何だ?

藍花に唇を重ねる光太(正解だ!)。

着ろと言ったシャツのボタンを外して胸へ。


(ヤバイ…止められない…ヤバイヤバイ、これ以上は理性が…)

『コータのエッチ』

煽りも誘い。たまらずキス。ふと顔を上げるとドアを失ってただの四角い穴となった入口が。


『…丸見えだね…けど多分、まだママ帰ってこないし、このままでもいいじゃん。少し恥ずかしいけどね』

力加減の分からない光太を優しくリードする藍花。


『じゃあ、そろそろ、入れて』

ぎゅっとしてから一気に行く所まで。

(まさか、俺とこいつが、こんな事になるなんて)

4th gate openな態勢になってOK, Let’…

『ちょっと何なのぉ!?』


ママ帰宅。凹んだ壁とぶっ飛んだ扉を見て唖然驚嘆。藍花が気を逸らしている間に光太速攻店じまい。

今日はお預けって事で双方引きましたが、まだぶっ飛んだ扉の言い訳を思いついていない…どうしよう。

『これはこれは…凄いね』

遅れて帰宅した父はこの惨状に何故か感心しきり。さて、どう説明したものか。

『えーっと、つまり…修行!? 護身術って言うのかなあ、教えてもらってて…そしたらうまい事投げ飛ばしちゃってぇ』

『そんな訳ないでしょ! あんたが光太くん投げ飛ばせるくらいのゴリラだって言うの?』

完全ノープランの出たとこ勝負に賭けた藍花でしたが、拾ったママの「ゴリラ」が光太のツボに。

『ゴリラが頭から離れん! 俺80(kg)あるんだぞ。いくら何でも投げ飛ばせるわけねーだろ』

『重、ダイエットしろよ』

『いやぁ、育ち盛りなんでぇ』

『育ち盛り超えてんだろ』


それは仲睦まじい兄と妹。それを見た父は

『今回は不問でいいだろう。僕は良い家族を持った。それが分かったんなら、ドアなんて些細な事さ』

うまくまとめたなぁ父さん。

…いい最終回だった。

★前回までのおさらいはこちら。

 

 

 

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★本日2月14日は「ネクタイの日

バレンタインにチョコレートだけでなくネクタイもプレゼントしてもらおうとネクタイメーカー(←エライことアバウトな表記だな)が制定しました。

貰いたくないネクタイと言えば…。

★もうひとつ、2月14日は「ふんどしの日」

日本人全員が「ふんどし」一枚は持っている、そんな時代の到来を目標としている一般社団法人・日本ふんどし協会が制定(色々間違っていると思うがどこに突っ込んでいいか分からない)。

同協会はバレンタインに「ふんどし」をプレゼントすることを提案しています(色々間違っていると思うがどこに以下略)。

ふんどしと言えば…。