
2作目がぶっ飛び過ぎてたので、ずっと「2」が“未来劇”で「1」が“現代劇”と脳内変換していたのですが、改めて観ると「1」も十分近未来だったんですね。
「マッドマックス」
(1979年/ジョージ・ミラー監督)
警察署の退廃的な描写とか臨時政府みたいで、国が機能不全ギリギリの所で踏ん張っている感じが良く出ています。
カーアクションに関しては文句のつけようが無いですが、全体のバランスがちょっと。
中盤、意図的にテンション下げて、最後の復讐を盛り上げようとしているのでしょうが、タルいですね。自分で摘みたくなります。
グース黒こげ、奥さん大怪我くらいで大儀作って、ちゃっちゃか復讐戦突入でいいのではないかと・・(尺が足りなくなるかもしれませんが)。
製作→頓挫→再開を繰り返している新作「MADMAX Fury Road」がいよいよ本格始動しそうです。「3」はなかった事にして(笑)、ハード&クールなバイオレンスに仕上がる事を祈っております。
※かっちょいいにも程があるショット・ガン「オートバグラー」に関してはこちらを。 mandarabatake.hatenablog.com