まさかのあの人もよもやのあの人も。
全キャラ大暴走。
「這いよれ!スーパーニャル子ちゃんタイム(1巻・2巻)」(フレックスコミックス刊/星野蒼一郎著)
「這いよれ!ニャル子さん」の公式スピンアウト・コミックです。
順番としてはアニメよりこちらの方が先なのですが、先にアニメ(か原作)をこなしてしまった方がギャップを楽しめます。
大きなストーリー的骨子は無し。ニャル子たちのエロエロな日常がまったりと描かれています。
キャラ全員が(特殊な方向に)パワーアップして大暴走。とは言え、ニャル子、クー子、ハス太はもともと脳内カラー、ピンク一色だったのでまあ、想定の範囲内。
暴走一番はルーヒー。
アニメでは株式会社クトゥルーのコンピュータ事業部の責任者を解任された後、たこ焼き屋を開店。途中ちょっと魔法熟女にジョブチェンジしましたが、基本真面目な人でした。
が、こちらのコミックでは筋金入りの幼女萌え。
特殊な飴(ヒトヒトの実みたいなもの)を食べて人化(幼女化)したナイトゴーントとシャンタッ君に一目惚れ。
ナイトゴーントにナッ子ちゃんと名前をつけて同居させ、自分のことは“お姉さま”と呼ばせ、萌え萌えライフを満喫。
ナッ子とシャンタッ君がイチャコラしている所を横目で盗み見ては痙攣しているという、いやあ、変態です(笑)。
更に! 第2巻では目立たないサブキャラ・余市くんが登場するのですが、何と真尋とBLを匂わせる(しかも真尋が受け)発言が!
思わぬ伏兵にハス太困惑、ニャル子と真尋を見守るのとは全く別の興奮を隠し切れない暮井玉緒(玉緒は腐女子街道まっしぐら)。
邪神たちはコミケで大興奮(皆感極まって滂沱落涙)。もはや惑星保護機構の仕事など誰の頭にもありません(笑)。
愛らしいなぁと思ったのはクー子。
ゲームを完全攻略しつつ、のぞいている真尋を気遣って“魅せプレイ”まで行い、「実況もしようか…」と申し出、最後は「…少年も一緒に(ゲーム)…しよ?」。
引きこもりでネット対戦者はいても、リアルな友達がいなかったクー子にとって誰かと一緒にゲームをするのはひとつの夢。
そのまま満足げに真尋の肩にもたれて眠る様にフラグ立ちまくりでした。
ここにも思わぬ伏兵が。どうするニャル子!?
全キャラ大暴走。
「這いよれ!スーパーニャル子ちゃんタイム(1巻・2巻)」(フレックスコミックス刊/星野蒼一郎著)
「這いよれ!ニャル子さん」の公式スピンアウト・コミックです。
順番としてはアニメよりこちらの方が先なのですが、先にアニメ(か原作)をこなしてしまった方がギャップを楽しめます。
大きなストーリー的骨子は無し。ニャル子たちのエロエロな日常がまったりと描かれています。
キャラ全員が(特殊な方向に)パワーアップして大暴走。とは言え、ニャル子、クー子、ハス太はもともと脳内カラー、ピンク一色だったのでまあ、想定の範囲内。
暴走一番はルーヒー。
アニメでは株式会社クトゥルーのコンピュータ事業部の責任者を解任された後、たこ焼き屋を開店。途中ちょっと魔法熟女にジョブチェンジしましたが、基本真面目な人でした。
が、こちらのコミックでは筋金入りの幼女萌え。
特殊な飴(ヒトヒトの実みたいなもの)を食べて人化(幼女化)したナイトゴーントとシャンタッ君に一目惚れ。
ナイトゴーントにナッ子ちゃんと名前をつけて同居させ、自分のことは“お姉さま”と呼ばせ、萌え萌えライフを満喫。
ナッ子とシャンタッ君がイチャコラしている所を横目で盗み見ては痙攣しているという、いやあ、変態です(笑)。
更に! 第2巻では目立たないサブキャラ・余市くんが登場するのですが、何と真尋とBLを匂わせる(しかも真尋が受け)発言が!
思わぬ伏兵にハス太困惑、ニャル子と真尋を見守るのとは全く別の興奮を隠し切れない暮井玉緒(玉緒は腐女子街道まっしぐら)。
邪神たちはコミケで大興奮(皆感極まって滂沱落涙)。もはや惑星保護機構の仕事など誰の頭にもありません(笑)。
愛らしいなぁと思ったのはクー子。
ゲームを完全攻略しつつ、のぞいている真尋を気遣って“魅せプレイ”まで行い、「実況もしようか…」と申し出、最後は「…少年も一緒に(ゲーム)…しよ?」。
引きこもりでネット対戦者はいても、リアルな友達がいなかったクー子にとって誰かと一緒にゲームをするのはひとつの夢。
そのまま満足げに真尋の肩にもたれて眠る様にフラグ立ちまくりでした。
ここにも思わぬ伏兵が。どうするニャル子!?