前回、お話に一区切りがついたので、今回は次の前振りor箸休めな回かと思っていましたが…甘かった。
いや本編自体はテンションキープって感じで素晴らしかったものの“想定内”だったのですよ。問題はED。
このままではいかん。アフターサービスもしっかりしなければ…。という訳で、誰にでもご家庭で簡単に作れる“オ●ホール”のレシピを配布することに(この時点で、何もかも間違っているのですが…)。
まずは試作。綾女と乙女と狸吉は、より使いやすい“オナ●ール”を求めて試行錯誤(努力・労力の全てが間違っている)。
女性用のものは「マッサージ器」と偽って科学部の不破氷菓に試作器作成を依頼。
完成したのは紛れも無くワイヤレス“ピンクローター”。これがちょっとした手違いでアンナ・錦ノ宮の元へ。
ペンダントに改造されたピンクローターはアンナの谷間に深く静かに潜行し…。
試作中の失敗作(どう見ても立派なディルドー)は何と、びんかんちゃんの元へ。
ローターの振動で揺れまくるアンナの胸。自ら全身バイヴとなったアンナが狸吉を…。
何か段々アンナが愛おしくなってきました。狸吉も逃げ回ってばかりいないで、ちゃんと導いてやれよ。
何と本編内で作っていた“オナホ●ル”『片栗粉X』のレシピを実写で紹介。きちんと工程ごとに注意点を添えつつ、完成まで懇切丁寧に映像化。
どこの世界にオナホー●の作り方を実写で教授するアニメがあるんだよ。これ絶対、自分で作ってTUBEにUPするアホが湧き出てくるぞ。
バックはOPで爆破される“あの”プールの実景だし。ブレーキが無いのはアンナだけじゃなかったんですね。
まるで死に急いでいるかのような加速度運転。ハンドル切り損なわないよう注意してくれよ…。