私にベレッタのエアガン/モデルガンを買わせる原因となった作品が北米版で登場。
「さばげぶっ![北米版BD-BOX]」
(2014年7-9月/太田雅彦監督)
(2014年7-9月/太田雅彦監督)
残念ながら国コード有りで英語強制字幕(英語吹き替え無し)。
ご丁寧な事にネタ元の解説まで入っています。
豪徳寺かよの変身(?)シーンには、
Note:Cosplay that She is, Kayo is porting The classic Jill Valentine ensemble from Resident Evil.
なんて説明文が出てきます。
アニメ版(?)、ゲーム版、映画版。ジル・バレンタイン三態。
国内版単巻の映像特典だったOVA6話もまるっと収録。1話11分前後なのでこれだけでも1時間以上楽しめます。
美煌を一方的にライバル視している生徒会長・石動やよいが美煌を自分の悪運の道連れにしようと奔走するもことごとく裏目に出て、遂には死神と旅立ってしまう(待て待て待て)SPECIAL MISSION4「生徒会長 石動やよいの逆襲!」がなかなかでした。
「さばげぶっ![北米版BD-BOX]」はTV放送版12話+OVA6話をBD2枚に収録して5,500円前後。