
会社の同僚と暑気払いで熊肉屋へ。
供されるのは猪、鹿、鯨、そして熊。壁からは鹿や熊が「俺たちを喰い物にしやがって」と恨みがましく客を睥睨。熊と言えば「マタギ」だよなあ、と思ったらしっかり「マタギ」のチラシもピンナップ。
折角なので「マタギ」が如何にハードボイルドか、を力説したのですがビタ一文通じず。暖簾に腕押し、糠に釘。
ここから「そもハードボイルドとは何ぞや」という話題に転じ、マタギは七輪の煙に巻かれてしまったのでした(合掌)。
悔しいので、ハードボイルドな邦画10選(マタギ以外。順不同。TVアニメ含む)というやっつけ企画に挑戦します。

俺の指紋は指じゃねえ
「拳銃(コルト)は俺のパスポート」
(1967年/野村孝監督)
犬死の美学/野良犬の矜持
「大殺陣」
(1964年/工藤栄一監督)
こっちを向け、世界一強い男!
「ルパン三世/魔術師と呼ばれた男」
(1971年10月31日/大隅正秋監督)
「陸軍中野学校」
(1966年/増村保造監督)
死の密約に取り残された男の慟哭
「千利休・本覺坊遺文」
(1989年/熊井啓監督)

神もピリオドを打たない
「装甲騎兵ボトムズ(の予告編)」
(1983-84年/高橋良輔監督)
リリィ×優作×オールド・クロウ
「処刑遊戯」
(1979年/村川透監督)
媚びるな!お前は犬じゃない
「極道黒社会 RAINY DOG」
(1997年/三池崇史監督)
そこは人間交差点
「大都会 闘いの日々」
(1976年/降旗康男監督他)
こういうのを暇つぶしってんだぜ
「独立愚連隊」
(1956年/岡本喜八監督)
洋画編はいずれまた。