デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

ジメっと爽快、観るサプリ。 アドレナリンが滾る邦画

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唐突ですが、『くっそ~ムシャクシャするぜ~』な時にリフレインしたい名シーン5選(察してください-笑-)。

 

「実録安藤昇侠道≪アウトロー≫伝 烈火」のクライマックス・シーン

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歌舞伎町のド真ん中でロケットランチャー!(さすが“実録”!)

 

フラワートラベリンバンドの「SATORIをバックにありえねー銃撃戦(そして絶対ありえねー結末)。

 

魂のぶつかりあいは銃弾をも捻じ曲げる!

 

「八つ墓村」(勿論、野村芳太郎版)の山崎努ご乱心シーン

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櫻の狂い咲く中を完全武装で駆け抜ける山崎努

 

都井睦夫の津山30人殺しにインスパイアされた多治見要蔵の大殺戮シーン。悪夢の開幕はチビる程美しい幻想絵巻。

 

「大殺陣」大名行列襲撃シーン

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手勢僅か六名。相手は甲府宰相(徳川綱重)。全員が捨て駒

 

暴走する裸馬。うねる大名行列。飛び交う怒号と悲鳴。吉原の裏路地を駆ける野良犬たち。

 

犬死の美学と矜持。

 

「バトル・ロワイアル」のルール説明シーン

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目の前で同級生が殺されてパニックになる生徒たち。アーミーの威嚇射撃。それを半笑いで眺める教師キタノ。

 

絶対的権力に守られた中で振るう圧倒的暴力の快感。

 

「地獄でなぜ悪い」の本番撮影シーン

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禍々しくも映画の神、ここに降臨。歓喜の歌は血肉の伴音。

 

「映画を撮る(監督をする)のは20年待つ価値がある」と言ったのは三村晴彦氏だったと記憶していますが、信じて待てばチャンスはやってきます。それがどんなに悪意に満ちたものだったとしても。

 

次点として岡本喜八「大菩薩峠」新撰組壊滅(?)シーンを挙げておきます。

 

洋画編はいずれまた。


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