デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

背中が絶品。 妖鳥死麗濡(シレーヌ)降臨。

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シレーヌ血まみれでもきみはうつくしい』

 
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愛無き生き物、デーモンにそう言わしめた(更にシレーヌに勝利の瞬間を味あわせるためだけに命を捧げさせた)妖鳥“死麗濡”が全高約43cmのフィギュアとなりました。

 

絵師寺田克也氏が描いたイラスト「妖鳥シレーヌ」を原型師である塚田貴士氏(GILLGILL)が立体化。


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初お目見えはワンダーフェスティバル2015夏】なので、約3年の時を経て完成にこぎつけたことになります。

 

その眼差しの妖艶さもさることながら、グッと来たのは背中。この艶めかしい曲線。そりゃカイムも命捧げちゃいます。

 

メーカーはG3。税込75,000円で201812月発売予定。



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