『胸は膨らみかけが至高!あんなだらしないおっぱいに興味はありません!
選択肢が膝の裏を舐めさせてくださいだったら少し悩みましたが…』
4年半ぶりの邂逅。どのキャラも変わらぬ駄目っぷりを見せてくれましたが、1番は神無月(中の人は子安)。
安心・安定のクズっぷりです。
「デート・ア・ライブⅢ/第1話・七番目の精霊」(2019年1月12日深夜BS11放送/則座誠演出)
まずは精霊全員集合。この世のものとも思えぬ鍋を囲んでキャッキャウフフ。
この駄目駄目な日常。癒されます。
新参七番目の精霊はウィッチ七罪(なつみ)。
出逢った瞬間、好感度爆あげ…と思いきや、何かがトリガーとなって(くしゃみをした瞬間に何か素性に係る姿になり、それを士道に見られたと勘違いして)機嫌数値が急降下。
『見たわね?! 五河士道!アンタの人生おしまいにしてやるんだから!』
と勝手に捨て台詞を吐いて逃亡。
翌日、士道に化けて学校に潜入した七罪がハレンチの限りを尽くして大騒ぎ(この偏差値貧乏な作戦が堪らない)。
が、しかし、七罪の変装は十香と折紙が一瞬で看破。
十香『何か匂いが違う!』
折紙『あなたは本物の士道よりも瞬きが0.05秒早く、身体の重心が0.2度 左へ傾いている』
十香&折紙『間違えようがない!』
匂いフェチ&解析型ストーカー。チートな変態。
サンドイッチ変態攻撃に一時撤退の七罪。反撃は次回。
OP無しで士道ナレーション入りだったので、あれ、三石さんは?と思いましたがED(次回からOPなのかな)に三石ナレが入っていたのでひと安心です。