何を作っても非難確約なのに、よく引き受けたなあ。それだけでもこの監督の仕事は賞賛に値します。 「2010年」(1984年/ピーター・ハイアムズ監督) 前半、つまり宇宙に行くまでの描写は殺人的に退屈。 世界平和というテーマの伏線と言えば伏線ですが、テン…
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