“フィデル”と聞いて即座にフィデル・カストロが思い浮かばない私は社会科赤点です。「ぜんぶ、フィデルのせい」(2006年/ジュリー・カヴラス)題材に70年代&キョーサン主義を持ってくるあたり、血は争えないなあ、と感慨ひとしおですが、実はそんな…
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