『僕さ、いつか必ずオカリンは僕らの先頭に立って指揮を執ってくれるって信じてるんだよね』 『乗ってくれるかな。オカリンおじさん。タイムマシンに』 『その時が来たらきっとね。同時に鳳凰院凶真も復活するわけ。 不死鳥の名は伊達じゃない的な。中二病…
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