
『アキバデートか…服、ジャージしかないんですけどぉ!』
降って湧いた政からの秋葉原同行依頼(☜PCを「ゲーム対応スペック」のものに買い直したいが、そっち方面は明るくないので手伝ってほしい。デートとは言っていない)に舞い上がる白津莉。しかし…
『そもそも服、買うお金ないし、何なら服を買いに行くのに着てく服ないし…』
くノ一コスプレで秋葉原なら違和感ないと思いますが、それは乙女の矜持が許さない。
かくなる上は…。
「ニートくノ一となぜか同棲はじめました/第7話・なぜかデートに行くために四苦八苦しました」(2025年2月15日深夜TOKYO MX放送/佐々木純人演出)
現地集合という事で一旦、政をお見送り。
その様子をふたつ隣のドアから見つめているのは先週登場した朝倉陽葵。ラブコメの波動を感じると全身観測者になるラブコメ大好き女子高生。

ただし、陽葵の認定するラブコメカップルは緋那-透で白津莉-政は対象外(家事丸投げの引き籠りニートゲーマーとラッキースケベに動じない朴念仁からはラブコメの波動を感じない)。
そんな陽葵の冷めた視線に気づかず政を送り出した白津莉は視界から政が消えるやお隣・緋那のドアチャイムをマッハで連打。
『助けて緋那エモ~ン!』
『緋那でしたらいませんよ』
反対側のドアから顔を出したのは全身変態博覧会・百地彩夢。
緋那は透くんとバカップルデート。事情を聞いた彩夢は自分の服の提供を申し出ますが…。
『その代わり…しづり様の全力のアレ、くださいませんか? 先っぽだけ…先っぽだけで構いませんので(ハアハア♡)』
変態の辞書に「ブレ」という文字はありません。

タイトルボツ画像。
『安海政とはやはり主従以上の関係なんですか?』
ド直球な彩夢の斬り込み。牽制の意味を含めて全力でノロケまくる白津莉。
『しづり様、それは恋愛と言うより「ペット」なのでは?』
ペット!? 言われてみればお世話されて餌付けされて…(激しい動揺)。
(これは!しづり様とあの男を引き離すチャ~ンス!)

『嗚呼、なんとお労しいしづり様!しかし無理もございません!あなたは里でもやれチョロいだの、恋愛耐性ゼロだの、即落ち2コマと囁かれていた恋愛音痴!でもご安心ください、しづり様にはこの彩夢が』
『それ以上言ったら殺すわよ!…いい!?』
『はい、ありがとうございます(ハアハア♡)』

これは先っぽだけか、それ以上か彩夢?
報酬に見合った彩夢のコーデ(メイク含む)で完全デートモードになった白津莉ですが、いざ待ち合わせの場に来てみるとテンパリ放題し放題。
(ヤバイ!超不安になってきたんですけど!やっぱこういうの似合ってないよね!)
しかし政の反応は…
『白津莉、今日の服、すごく似合ってるね』

赤面MAXでトイレ駆け込み。
(油断してた…けど、あのつーちゃんが…服…似合ってるって…)

おお、これは「ぼくたちは勉強ができない」1期最終話の夏祭りで浴衣を褒められたうるかですね。

さあ、アキバデートです(手ぐらい繋いでやれよ政)。

★本日のTV放送【20:00~BS松竹東急】