
「ギルティホール」が最終回を迎え、肌色面積が一気に狭くなった日曜深夜。穴埋めは旧作の再放送となりました。
「おーばーふろぉ/第1話・やわらか姉妹と入浴中」(2020年1月6日放送-2025年12月21日深夜TOKYO MX再放送-/石塚礼演出)
原作タイトルは「実は今入ってます…。お風呂でお兄ちゃんの硬いアレが…っ」。放送コード的には完全にアウトですね。
幼い頃に両親を亡くし、父方の従兄弟の家に引き取られた美姉妹・彩音と琴音、兄代わりとして二人の面倒を見て来た和志のお話なのですが、これも色々問題があるので“兄妹のように仲良く育った幼馴染”に設定変更。
つまり血縁関係なんか無い!(キッパリ)という事ですね。
大学生の和志は我が物顔でアパートに居座る彩音と琴音に手を焼いておりました。特に昔と違い高飛車女になった彩音に。

バイトから戻ってみれば姉妹が揃ってごーろごろ。風呂に湯が張ってあるので気分転換に浸かったら彩音の「限定超高級美肌入浴剤」入りだったので彩音激オコ。
人ん家の風呂勝手に使って何を言うか、入りたければ隙間に入りな、と煽ったら予め着こんでいた水着モードで即参戦…してきたのですが、何が目に入ったのか先攻を琴音に譲って洗髪。

お邪魔します、と入ってきた琴音の尻が目の前に。それがゆっくり降下して湖底着底。この感触はマズい。

自然と両手がたわわに伸びて左右下部の三点固定。

ここに洗髪を終えた彩音がグイッと割り込み。
アニメでは『やっぱり3人じゃちょっと狭いわね』程度の表現になっていましたが、アパートのユニットバスに3人入った時の正しい密度はこれくらい👇です。

膝屈伸力で押し出された背中の面による圧で和志側に押し込まれた琴音は和志と綺麗にドッキング。
結局、彩音は『あとでゆっくり(一人で)入るわ』とお先に失礼。続けて出ようとする琴音を和志が引き戻して延長戦。

あれこれ体位も変えてFINISH!…したところで彩音が催促。『ねえ、まだぁ!?』

ドアが開きかけた所でTo Be Continued.

年末まで連日帯で再放送するのかと思ったら、枠はここだけ。来週は「師走の僧侶枠セレクション」という事で「おーばーふろぉ」「洗い屋さん!~俺とアイツが女湯で!?~」「悶えてよ、アダムくん」のオンエア版3本立て(全部で15分枠)。
各々第何話の放送になるのか不明ですが、尻切れで終わるのもアレなので、「おーばーふろぉ」は2話以降のエピも取り上げていこうかと思います。
★「洗い屋さん」について知りたい方はこちら。
★「アダムくん」の方に興味のある方はこちら。
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