
挿入を伴わない行為でも満足を得ることができた藍花。コータとの触れ合いを風呂で反芻していたらまたしてもあの男の影がフラッシュバック。
妄執を振り払うかのように浴室タイルにヘッドバット一閃。

このおでこの痛みを和らげるにはコータの癒しが必用だ。
「イチゴ哀歌〜雑で生イキな妹と割り切れない兄〜/第11話・なんかフリョーっぽくね?」(2026年3月16日深夜オンエア版TOKYO MX放送/黒津口成恵演出)
おでこに貼る湿布買いに薬局言ったら、偶然にもそこはコータのバイト先。
コータの手を引いて藍花が向かったのは廃病院。
『だってドキドキするじゃん? 背徳感ハンパ無いよ、外って』

廃墟DE背徳。
『他の男たちも大興奮してたし…』
『雑だぞ…生き様が…』
『下半身ガッチガチにしながら説教垂れるなって。他の男も一生懸命やってたよ』
≪他の男との回想です≫

『すまん…俺はお前を満たせられてないから…(求めて来るん)だよな』
『違うよ…抱きしめてもらうだけで満足できたよ』
今日はもういいや、と去ろうとする藍花の手を咄嗟に掴むコータ。
このまま、行かせてはいけない…。

『お願いだ、教えてくれ! お前の事、俺はまだ分かってない!』
振り向いた藍花が軽くキス。
『おでこにチューして』
『こ、こうか?』

何故か零れ落ちる大粒の涙。多分、藍花はコータの中に「安らぎ」を見つけたんじゃないかと思います。
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★本日のTV放送❶【14:00~NHK BS】
★本日のTV放送❷【19:00~BS12】