
『はいはい、いいわよ。これ、ツヨシの好きにしても…ただし!これ全部飲めたらね』
その手にあるのはALC.9%のストロング缶チューハイ。500mlロング缶。
迷いも躊躇も逡巡もありません。男なら「一気飲み」一択です。
アニメ夏の陣スタート。最初の一口はこちら。
「人妻の唇は缶チューハイの味がして/1本目・お堅い叔母さんの唇は…」(2025年7月1日深夜オンエア版TOKYO MX放送/桂馬一演出)
自堕落な生活をしている大学生ツヨシ(現在3年。一浪して22歳)。
原作では自堕落の背景に「コロナ禍」(休講やらWEB講義やら不要不急の外出自粛やら)があるのですが、過去の話になったのでアニメでは割愛(ただしマスク装着の習慣だけは残っている)。
コロナを契機に「宅呑み」の良さ(ストロング系缶チューハイの美味さ)を知ってしまったツヨシは今日もコンビニ買い出し。
戻ってみればアパートのドア前に人影。
立っていたのは郡山 結(こおりやまゆい)。
母の弟の嫁さんで要するに叔母(血縁無し)。聞けば母親から「(息子が)自堕落な一人暮らしをしていないか確認してほしい」と依頼されたとのこと。
幼少のころから憧れていた人ですが、少々苦手な人でもあり、早々にお引き取り願おうと部屋に入りかけたら「生ドアストッパー」がドン!

『わざわざ寄ってあげたんだから、お茶くらい出しなさいよ。それとも人に見せられないくらい酷い部屋なのかしら』
顔がホラーっすよ、結さん(ほぼヤクザの取り立てですね)。
勿論、家の中は絵に描いたような「自堕落」絵巻。
掃除してもらって流しに溜まった食器も洗ってもらって…いるのに手は買ってきた缶チューハイへ。
『ちょっと…何寛いでんのよ…お酒? 良いご身分ね、大学生は』
チューハイ奪ってぐーびぐび。素面でも口やかましい結さんですが酔うと…
『ツヨシィ~、あんたまだドーテーなの?』

逆セクハラおばさんになるのでした(いや別に「逆」じゃないと思いますが)。
それは幼少期からのお約束で…。

酔ってご機嫌な結さんはツヨシの飲みに勢いがないとスリーパー(いや「あすなろ抱き」か)。

原作ではこの前後に「ストロング系缶チューハイ」に関する蘊蓄が並ぶのですが、7分アニメでそんな事をしている余裕はありません。残り時間でヤル事やらにゃ。
押し付けられたおっぱいに思わず反応してしまうツヨシ。おっぱい好きにしていい条件は冒頭掲げた「ストロング缶チューハイ500ml飲み干し」。
缶を受け取り一気飲み(これ以外の選択肢があるか?あるわけがない!)。
『飲んだよ、結さん…』

『もう…そんなに触りたかったの』
まだ余裕ぶっこいている結さんですが、幼少期の思い出に触れられてスイッチの入ったツヨシが逆襲。

押し倒して唇奪って…。原作ではこの間、ちょっとしたスカシや溜めがあるのですが、7分アニメで(以下略)。

結は口で受け止めたツヨシを吐き出さずに缶チューハイで流し込み…。
『初めて飲んじゃった…』

誰が上手いこと言えと…。
この手のお話は単独ヒロインもの(「歌のお姉さん」とか「大正偽りブラヰダル」みたいな)になる傾向がありますが、本作は違います。
どちらかと言うと「何でここに人妻が!」(ただし、男はツヨシ独り)な感じ。
原作では現時点で28名の人妻が登場しております。
一体何人消化できるのでしょう。絶倫ツヨシの大暴投あいや大冒険に期待しましょう。
★急に偏差値貧乏になる2杯目はこちら。
★見ヌキで我慢の3杯目
★日露国際交流な4杯目。
★狸に化かされた(?)5杯目。
★人妻なのに事案な6杯目